2018
04.22

バラード♪

Category: バラード
 (*゚ロ゚)(*゚ロ゚)(*゚ロ゚)~~~!!!Σ( ̄。 ̄ノ)ノ💦💦💦

・・・む、無謀にも、、、ついに憧れ曲に挑戦することにしました。
ショパン バラード4番。ショパンの曲で一番好きな曲です。
初回レッスンで早速いろんなことを教えてもらい、
「やっぱり見てもらうと違う~」と感激して(笑)帰ってきました。
実は、次はバラード4番をやりたいと言って先生を驚かせてしまいまして(笑)
一応OKはいただいたものの、ホンマに見てもらえるのか半信半疑で。。
それと、私自身どこまで弾けるようになるのか?と。全く歯が立たないかも、と。

私の先生は、無謀だと思われる曲でも大抵見て下さいます。
今まででやんわり「今はやめたほうがいい。」と言われた曲は、
ショパン ソナタ3番4楽章とベートーヴェン後期ソナタ(28番30番31番)位。
(ソナタ3番4楽章は、1楽章と4楽章どちらが弾きやすいか聞いただけですが・・
 4楽章はテクニック的に相当難しいみたいでした。)

私の手が小さくて、無駄な力が抜けず手を痛めやすいから、という理由からでした。
バラード4番も、連続オクターブ和音の部分は気をつけるように言われました。
・・・そうなんですよ。
何年か前、手を痛めてレッスンをお休みして以来、ずっと言われています。

バラードに挑戦するのは2回目です。
去年の発表会で弾いたバラード1番。。。本当に大変でした。
譜面上易しそうに見える部分でも表現が難しい、など、私にとって難所の連続でした。
特に連続オクターブ和音部分とコーダ。最後まで克服できませんでした。
取り組み始めた当初は発表会で弾くつもりはありませんでしたが、
選曲の段階で他に選択肢がなかった。
覚悟を決めて、最後の最後まで出来ることをやって本番に挑みました。
発表会で弾くと決めて取り組んだことで得たものはたくさんありました。

今年の発表会が終わり、久しぶりに自分が演奏したバラード1番を聴いてみました。
自分の記録として何度か音源アップしていますが、
最後まで音源アップしているものは1度だけ。
何故なら、コーダ部分があまりにも汚いので。
当時何度も録音しましたが、聴く度に音の汚さに・・・(;^_^A
鍵盤が掴めなくて横の鍵盤に手が当たり変な音がしたり、
ちゃんと重みがかかっていないため、
高音部がキンキンしてて聞くに堪えられない酷いものでした。
でも、久しぶりに聴いてみると「私、頑張ってたなあ~」と。
それなりに、曲として弾けていると思いました。
もちろん、ミスタッチや音抜け音間違い・・etc.てんこ盛りやし、
コーダは変な音が聞こえるけど、、、
もう一度取り組んでも、当時の演奏より上手く弾けないと思う。
バラード1番関連の記事は限定記事にしています。
 お互いのブログ間でコメント等で交流のある方は、気軽にブロとも申請して下さいね。)

さて、バラード4番に取り組む記念(?)ということで(笑)
ショパンのバラードについて調べたことを覚書として記事にしようと思います。  

                      ~~続く(?!)



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2018
04.19

レッスン2018#14(#^.^#)

Category: レッスン
 レッスンに行ってきました。

*バッハ/イギリス組曲第3番サラバンド*
別バージョン(装飾音が複雑なバージョン)を、最初から1フレーズずつ見ていく。
装飾音部分の歌わせ方が固い。譜面通りに弾けてはいるが、棒読み状態。
役者が感情を込めてセリフを言うように、歌うように弾く。
長い音で一旦停止。音をよく聴く。細かい音符から始まるように弾く。
あともう1回!!!

*ベートーヴェン/ソナタOp.78 1楽章*
序奏はOK。
提示部の冒頭、左手が縦刻みにならないこと。
ペダルの入れ方をよく考える。1音ごとに踏む癖があるので注意。
ベートーヴェンなので踏みっぱなしは✖
音をよく聴き、濁ったらペダルを外す。
11~12小節、12小節はp。手前で音量を落とす。音をよく聴き加減する。
32~39小節の右手16分音符音型はポジションをよく考えて弾く。
展開部の手前、調性が変わる部分は色合いの変化を表現。
40小節最後の和音はフレーズの始め。小節線で区切らない。
45小節からの音色の変化、欲しい音が出る場所で弾く。
51小節最後からの両手ユニゾンは、55,56小節の終着点ff目指してクレシェンド。
途中で音量をしぼませない。音量の加減が大切。

*ショパン/バラードOp.52*
譜読みを見てもらった。
1~7小節の序奏は縦刻みになりやすい。力が抜けず手を痛める原因になる。
とにかく無駄な力を抜いて楽に弾く。フレーズを歌わせる。
メロディの出だし溜めて、内声は次のメロディ音にくっつける?ように弾く。
7小節最後からの主題Ⅰ、タイの弾き方のコツを教えてもらった。
主題のモチーフ、音価の違いを表現。呼吸を忘れない。
細かい音符から始まるように弾く。
左手は3拍目と4拍目、6拍目と次の1拍目の音を繫げるように
素早くポジション移動。
すべて歌いながら弾くと良い。

発表会後の最初のレッスン。
先生にお礼を言って発表会の反省を少し。
来年に向けて気持ちも新たに頑張ろう~~♪
サラバンドは表現力の問題・・・難しいな(;´∀`)
ベートーヴェンはペダル問題勃発(?!)
踏み替えすぎる癖を何とかしなくては!!
新曲は気長に取り組むつもり。
本番演奏は目指さず自分の楽しみとして。


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2018
04.19

自主練記録<ハ長調>③

Category: 自主練
🎹ハ長調  (C-dur C major)

♪モーツァルト/ピアノソナタ 第1番 K.279 
 ミュンヘン 1775年作曲 19歳
 「モーツァルト・ピアノソナタ 形式の分析による演奏の手引き」より~
 ・モーツァルトは1775年1月に自作の喜歌劇「にせの女庭師」の初演で
  ミュンヘンを訪れた際、第1番~第6番までのソナタを一気に書き上げた。
 ・調性がK279ハ長調を基調として、K280,281,282は5度ずつ下の調性へ、
  K283,284は5度ずつ上の調性へと関連づけて書かれている。
  K280 ヘ長調(♭)、K281  変ロ長調(♭♭)、K282 変ホ長調(♭♭♭)、
  K283 ト長調(#)、K284 ニ長調(##)


♪第1楽章 Allegro ハ長調 ”ソナタ形式”
 「ソナタ形式」
  提示部ー展開部ー再現部ー終止部(終止和音又はコーダ)
  ・提示部ー第1主題(主調 Ⅰ)、移行部、第2主題(属調 Ⅴ)、短い終結部からなり、
   全体が繰り返される。2つの主題は対照的な楽想とされる。
  ・展開部ー主に属調(Ⅴ)、下属調(Ⅳ)や関係する短調(平行調、同主調、Ⅴのⅴ短調など)
   で始まり、提示部の主題に使われた楽想、その反行形、新しい楽想などが、
   転調されたり、さまよったりしながら自由に展開し、
   やがて主調の再現部に戻る準備をする。
  ・再現部ー提示部と同じ内容だが、第1主題、第2主題すべて主調(Ⅰ)で提示される。
  ・終結部ー提示部に使われた楽想が同型反復や反行、変化したりして主調(Ⅰ)で終結。
  ☆短調ソナタは通常、第1主題が主調、第2主題が平行調、
   展開部は平行調か同主調に移る。


<提示部>1~38小節
K279 1
*第1主題 ハ長調(Ⅰ)
 力強いアルペジオ和音と16分音符の上下行するパターンの繰り返し
K279 2 K279 4
*第2主題(20小節~) ト長調(Ⅴ)
 付点のリズムをともなった軽妙なフレーズ

<展開部>39~57小節
K279 3
*第1主題の展開(39小節~)ト短調(Ⅴの同主調)
 ”属調の同主調”というソナタ形式にしては珍しい調性で始まる。
 提示部のモチーフから派生した楽想が、転調されながら展開を続ける。
 52小節目から再現部を導くハ長調のⅤ-Ⅰの和音が5小節続き、
 58小節目から再現部。


<再現部>58~100小節
K279 5
*第1主題(58小節~) ハ長調(Ⅰ)
K279 6
*第2主題(74小節~) ハ長調(Ⅰ)
 
第1主題と第2主題を繋いだ経過部(9~16)の後半が第1主題のあと67小節4拍目からと、
 経過部前半の断片が第2主題の途中(82~85)に挿入されている。


今のところ、上記のようなことを楽譜に書き込み、
わかる部分は調性や和音記号も書き込んで譜読みをしています。
カデンツがわかると曲の句読点がわかり、フレーズが読みやすくなりますね。
また、モーツァルトは倚音(非和声音、転過音)を巧みに(?)使ったそうなので、
ちょっと目立つ音(和音外の音)に気づいたら和声の本を見て確認したり・・
まだまだですが、少しずつ取り組んでいきたいと思っています。


 

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2018
04.16

モーツァルト三昧?!

Category: 楽譜 音楽書
 3月下旬から末っ子と二人暮らしの日々です。 ダンナ長期出張中~
末っ子は大学生活が忙しく帰宅するのが遅いので、
夕食はほぼひとりで済ませています。ひとりだと、食べるのも片付けるのも早い^^;
・・で、夜の自由時間が増えました(笑)
最近は、その時間に図書館で借りてきた音楽書を読んだりしています。
(夜にピアノの練習はしないんですよ。電子ピアノはあるんだけど・・)

図書館で借りてきたのは、
①「しくみ」から理解する楽典/坂口博樹」
②「吉松隆のクラシック音楽講座」
③「作曲家別名曲解説ライブラリー/ショパン」
④「ショパン作品篇/属啓成」
⑤「ピアノと仲良くなれるテクニック講座/Pドゥヴァイヨン」
⑥「モーツァルトの音符たち/池辺晋一郎」

最初に読んでみたのは①。今、和声を調べているので役に立つかと思って。
でも、やっぱり眠気が・・・(=_=)💤
この手の本って、読んでいると眠くなってしまいます( ̄▽ ̄;)
⑤もパラパラと読んでみました。
著者の「ショパンエチュードの作り方」という本を持っているんですが、
テクニックの本って、読んでいる時には”なるほどな~”と思うけど、
実践するのが難しいんですよね。。でも、何か参考になるかも。
②③④はまだ読んでいません。
吉松隆さんの調性の本にはお世話になっているので、②も楽しみ♪
③④は、昔からこの様な名曲解説の本が好きでして♪
久しぶりに借りてみました。
最後に⑥「モーツァルトの音符たち」ですが、
まだ途中までしか読んでいませんが、面白い~♪
モツさん好きの私にはうってつけ(?)の本です(#^.^#)
目次を読んだだけでも楽しくなってしまいました~♪
”ドミソの奇跡”、”「プレスト」の書きかた”、
”奇妙な恋愛劇、ソナタK545”、”シンコペイテッド・アマデウス”・・

例えば「ドミソの奇跡」
 ・・モーツァルトの音楽がどう自然体なのか、をドミソの和音で見ていく。
     ドミソ(その調の音階のⅠ度、Ⅲ度、Ⅴ度の意味)
  モーツァルトほど「ドミソの旋律」を書いた人はいないだろう、ということで
  譜例がいくつかあげられています。
  1・アイネクライネナハトムジーク冒頭 2・ピアノソナタK332 1楽章冒頭
  3・ピアノソナタK570 1楽章冒頭 4・ピアノソナタK576 1楽章冒頭
  5・弦楽四重奏曲K464 4楽章第2テーマ ・・・etc.
  「あ!そーいえばそうやん!ドミソだけやん~~Σ(・ω・ノ)ノ!「」
  ・・と思わず口ずさんでしまったのだった(笑)
ちょうど和声など知りたいと思っていたのですごく面白いです。
モーツァルトの音楽を聴きながら読んでみたい一冊です。

・・というわけで、ただ今モーツァルト三昧~♪
    遊び弾きもモツさんばっかり弾いてます(#^.^#)



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2018
04.14

本番終了後のピアノ

Category: ピアノ
 このところ、落書きして遊んでばかりいました 爆
   お絵かきエディター、使いにくい。。。

 何をやっているんだか・・・( ̄▽ ̄;)
 
さてさて・・・発表会が終わって約一週間。
発表会終了後に、ポロネーズは弾き納めのつもりで何度か弾きました。
それと、いつもの弾き合い会にはエントリーしませんでした。
何か、、、曲に飽きちゃいまして(;・∀・)
これで本当にポロネーズ1番は終了です。

相変わらず、マイペースで練習はしていますよ~♪
バッハイギリス組曲第3番、サラバンド&ガヴォット&ジーグ。
そろそろサラバンドは終わらせてガヴォットに進みたいのだけど。。
(まだまだかな~~~^^;)
ベートーヴェンテレーゼソナタもやってます。
最近凝っている(?)のが、転調部分の調性を調べて楽譜に書き込むことと、
わかる範囲で和音記号を書き込むこと。
自主練で和声など調べていることもあり、取組中の曲も、
雰囲気の変わる部分は何が起こっているのだろう??と知りたくなり、
ピアノを弾きながら、和声の簡単な本を見たり、
「ドミファ~ファラド~・・」などと
「移動音名」で呪文を唱えるように(笑)ブツブツ言ってます・・^^;
  傍から見るとおかしな人やわ・・・(;^_^A

自主練曲はまだ譜読み中。よく使っている、
モーツァルトソナタの「形式の分析による演奏の手引き」
という音楽書はまだ読んでなくて。
そろそろ楽譜に書き込もうと思っています。
最近一番遊び弾きしているのはモツソナなんですが(笑)
やっぱり好きですね~~モツさん♪私の再開ピアノの原点です。
そうそう、ポロネーズの次の曲の練習もしています。
新曲はあまりにも難しすぎる曲なので・・・
ホンマにレッスンで見てもらえるのか??なんですよね。
なので、レッスンで見てもらった後に記事にしようと思っています。
(曲変更の可能性も無きにしも非ず・・・)

・・という感じで楽しいピアノ生活を送っています~♪




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2018
04.13

自主練記録<ハ長調>②

Category: 自主練
 🎹ハ長調(C-dur C major)

<和音>
♪三和音・・ある音(根音)と3度、5度の関係にある音で構成される和音
♪主要三和音・・主和音(トニカ) Ⅰ
        下属和音(サブドミナント) Ⅳ     
        属和音(ドミナント) Ⅴ
♪和音の性質 「ベートーヴェン ソナタ・エリーゼ・アナリーゼ!」より
 Ⅰ(主和音T)一番安定した和音「くつろぎの家庭」母
 Ⅴ(属和音D)「一家をささえる大黒柱」父
         ↪父Ⅴは家Ⅰから仕事場に行き、終わると家Ⅰに帰る
         <Ⅰ-Ⅴ-Ⅰ>
 Ⅳ(下属和音S)「好奇心旺盛な子供」
   ☆ⅡはⅣと音がひとつしか違わないので、Ⅳの代わりに使われる   
     ↪母Ⅰと親密<Ⅰ-Ⅳ-Ⅰ>(Ⅱでは成り立たない)       
     ↪子供Ⅳは家Ⅰから外へ遊びにいきたい性質があり、
       帰りは父Ⅴと帰ってくる
         <Ⅰ-Ⅳ(またはⅡ)-Ⅴ-Ⅰ>
   ☆Ⅴ-Ⅳのように父Ⅴより遅く帰宅することは禁止。
    (遅いときもまれにある。規則破りなので、かなり目立った効果がある)      
   ☆ⅥはⅠと構成音がひとつしか違わないので、Ⅰの代わりに使われる。
     例<Ⅰ-Ⅳ-Ⅴ-Ⅰ>最後はⅥで終われないので、
      <Ⅰ-Ⅳ-Ⅴ-Ⅰ>などとつなげてⅠで終わるようにする。
      <Ⅰ-Ⅳ-Ⅴ-Ⅵ-Ⅳ-Ⅴ-Ⅰ>
   ☆Ⅲ&Ⅶはおとなしいキャラクター。
    ときどき現れて、音楽に思わぬ効果をもたらす
    *Ⅲは響きのムードメーカーで、さりげなくⅠのかわりに使われる
     Ⅳ(Ⅱ)やⅥにも進行したい性質がある
    *Ⅶは構成音がⅤとよく似ている。ときとしてⅤの代わりに使われる
   ☆カデンツ・・和音のつながり
      T(トニカ)      Ⅰ、Ⅵ (Ⅲ)    
      D(ドミナント)    Ⅴ (Ⅶ)
      S(サブドミナント)     Ⅳ、Ⅱ
      *カデンツの種類・・T-D-T、T-S-T,T-S-D-T


♪転回形で「和音パワー」は変わってくる
  *基本形・・・根音が最低音となる形
        ☆安定感がある。安堵感を与える。
 *第1転回形・・第3音が最低音となる形
        ☆基本形に比べて柔軟性がある。
         これから音が動き出すぞ!という感じがする。      
 *第2転回形・・第5音が最低音となる形
        ☆終止形を作る場合に大きな力を発揮する。
         「調を決定する」パワーをもっていて、
         「Ⅴ度と強力にくっついてⅠ度に終止しようとする」

  ★上に音がいくつあっても、どんな順番でも、和音の一番下の音で区別する
           snap_kleinepause2001_201845211840.jpg


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2018
04.12

自主練記録<ハ長調>①

Category: 自主練
🎹ハ長調(C-dur C major) 
「調性で読み解くクラシック/吉松隆」より
・明るく真っ白なイメージで開放的
・「ドレミファ」の基本となる調。

 ~M先生の資料より~
<音階・調>
第Ⅰ音主音(トニカ)、第Ⅱ音=上主音、第Ⅲ音=上中音、
 第Ⅳ音下属音(サブドミナント)第Ⅴ音属音(ドミナント)
 第Ⅵ音=下中音、第Ⅶ音=導音、
♪長音階(長調 dur major) 
  第Ⅲ音と第Ⅳ音第Ⅶ音と第Ⅰ音が半音。
  それ以外は全音の関係で構成されている。
♪短音階(短調 moll minor)
 *自然短音階・・短音階の基本
  第Ⅱ音と第Ⅲ音、第Ⅴ音と第Ⅵ音が半音。
  それ以外は全音の関係で構成されている。
 *和声的短音階・・自然短音階の第Ⅶ音が半音上行変化したもの。
 *旋律短音階・・・自然短音階の第Ⅵ音、第Ⅶ音が半音上行変化したもの。
          但し、下行形は自然短音階と同様になる。
 ☆ドイツ音名ー長調(dur)は大文字、短調(moll)は小文字になる。
 
♪ハ長調の調号と主音・・調号なし。主音ド(ハ Cツェー C) 

♪近親調・・ある調(主調)の属調・下属調・同主調、
      及び主調・属調・下属調の平行調を近親調という。
 *属調ーーある調(主調)の属音を主音とする調。
 *下属調ーある調(主調)の下属音を主音とする調。
 *同主調ー同じ主音をもつ長調と短調を同主調という。
     (音階のうち3つの音に変化記号#♭をつける)
 *平行調ー同じ調号をもつ長調と短調は相互に平行調といわれる。

     (主音が3度ずれる)

 ♬ハ長調(C-dur C major)♬
DSCN0755_convert_20180402114329.jpg

 属調の平行調    ⇐     属 調     ⇒  属調の同主調
ホ短調(e-moll E minor)  ト長調(G-dur G major) ト短調(g-moll G minor) 
                 ⇑
    平行調              ⇐    主 調    ⇒    同主調
イ短調(a-moll A minor)  ハ長調(C-dur C major)    ハ短調(c-moll C minor)  
                   ⇓                                                               
 下属調の平行調   ⇐     下属調             ⇒ 下属調の同主調
ニ短調(d-moll D minor)  ヘ長調(F-dur F major)  ヘ短調(f-moll F minor)

 

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2018
04.09

再開ピアノ18年目・自主練記録

Category: 自主練
🎹再開18年目・自主練企画
 
まず最初に「クラシックのからくり~「かたち」で読み解く楽曲の仕組み」より
”音楽の「かたち」”と”音楽の3要素”について、自分のための覚書を記しておこう~

♪音楽の「かたち」は3つある♪
*様式(スタイル)
 ・基本はポリフォニーとホモフォニー
 ・音楽の横の流れをポリフォニー、縦の重なりをホモフォニーと言う。
 ・水平的要素(横糸)がメロディ、垂直的要素(縦糸)がハーモニー
 ♬ポリフォニー(多声)音楽
  ・複数の旋律が、それぞれ独立した声部で成り立っている様式の音楽
  ・旋律と伴奏の区別がないため各声部が同じ比重で絡み合う。
  ・ポリフォニーの基礎「対位法」という作曲の技法。 
 ♬ホモフォニー(和声)音楽
  ・ひとつの旋律に伴奏をつけることで曲が進行していく様式の音楽
  ・旋律と伴奏、和音つきの旋律が特徴
  ・ひとつの声部が旋律を引き受け、他の伴奏部はその主旋律を支えて彩る。
  ☆バロック時代以前の音楽はほとんどポリフォニー音楽
  ☆古典派~ロマン派の作曲家は、晩年になると「対位法」を駆使した曲を作りたがる傾向にある。
  ☆様式は歴史や楽器の編成との関わりが深い                                                   
*形式(フォーム)
 ・基本的に音楽は「起承転結」の形式で書かれている場合が多い。
*技法(テクニック)
 ・印象を強くするための工夫
  クラシック音楽では、作曲家が最も強調したいメロディを聴き手に印象づけるために、
  そのメロディを何度も繰り返す。
   ⇒「拡大」メロディを伸ばす技法 「縮小」メロディを縮める技法
    「反行」基本形を上下で逆にした音型を用いる技法
    「逆行」基本形を前後で逆にした音型を用いる技法

♪音楽の基本となる3つの要素♪
☆まずリズムがあり、その上にメロディとハーモニーが乗っている
*メロディ=旋律
 ・単旋律はモノフォニー・・「モノ」は「ひとつ」という意味。
 ・複旋律はポリフォニー・・「ポリ」は「複数」のこと。
*ハーモニー=響き
 ・メロディは横に流れ、ハーモニーは縦に重なっている
*リズム=周期的な反復・動き
 ・リズムが一定の間隔で繰り返された場合、そのひとつひとつが拍、
  周期的に繰り返される拍のまとまりが拍子


🎼音楽は、音を素材にしながら、横糸のメロディと縦糸のハーモニーに
 リズムでアクセントをつける という関係で成り立っている。
 これらの3要素を基本にしながら、音楽の様式・形式・技法が
 どのように「かたち」つくられているのかを意識することが大切。



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