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  大人になってピアノ再開しました
ショパン・ノクターン あれこれ
2021年01月11日 (月) | 編集 |
 🌹今年の自主練は<再開20年記念♪>
1月の自主練曲は ショパン ノクターンOp.9-1 です~♪

・・ということで、ノクターン1番について調べてみました。
 参考文献:「ショパン・ノクターン 演奏の手引き」全音楽譜出版社 
      ヨセフ・ブロッホ ピーター・コラジオ 共著
      中村菊子 監修 


🎹ノクターン第1番 変ロ短調(b-moll) Op.9-1
  作品9・・ 1830~32年作曲 1832年出版
  三部形式(AABA) 4分の6拍子 
  Larghette(ラルゲット) ラルゴよりやや速く
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・冒頭右手、♮ラが魅力的。どう表現するか?
・「4分の6拍子は、通常、1小節2拍の感じで動きますが、ショパンは4分音符として感じて欲しい
  ところには、1小節目と5小節目に見られるようにポルタートのマーク(・)をつけています。
  ポルタートがついた3つの音は、重要な4番目の音への導入音ですから感情を込めて
  くっきりと弾かなければなりません。」
(ショパン・ノクターン 演奏の手引き より)
 1小節目のファ・ファ・ファ・ファ~、同じ音だけど全て違う音。表現を考える。
 2小節目の二分音符レは柔らかく。(同じ音型が何度も出てくる。)

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・5小節目1拍目、左バス音♭レに強調されながら右♭ラ(強拍)
 2声部になっている。

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・15小節~左手音型が変化している。2拍目2番目の音、符尾が2つ。
・「16~17小節目の小さな装飾音は省略音と考えられますが、強拍(ダウンビート)で弾くと、
  高音部に上がる前に下行する3つの音のライン(D♭ーC-B♭)をはっきりさせる
  助けになりましょう。」

中間部B 変ニ長調(Des-dur)
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・23小節目ーエンハーモニック(異名同音)を使った変化。左♭レ→#ド
 「エンハーモニックで変化した素材は色彩や感情が変わることを示唆しています。」
・24小節目にppp。どう表現するか?
・「25小節に突然つけられたfは、新たな始まりとa tempoを示唆しています。
  B♭は省略音で、前のアイディアの終わりと新しいアイディアの始まりの役目を
  果たしています。省略音がある時、つまり1つの音が2つの機能を持つときは
  2つめの機能の方を大切にしてください。」


・84小節目、表情豊かなポルタートはAセクションの3つのポルタートの反映。
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♪ノクターン1番を習ったのは十数年前です。
ノク2、ノクターン遺作、ワルツ小犬や幻想即興曲を習った後に習いました。
楽譜はパデレフスキ版。楽譜には先生の書き込みが殆どないので、
譜読みが出来てすぐに終了したのではないかと思います。
レッスンの記憶が全くありませんので・・(;^_^A

上記の音楽書に書かれていることを参考にしながら、
あと半月練習していきます。



自主練・ノクターンOp.9-2
2019年03月08日 (金) | 編集 |
🎹2019年3月・自主練記録

♬変ホ長調 (Es-dur)♬  
【下属調の同主調】    【同主調】       【属調の同主調】
 変イ短調(as-moll)-----変ホ短調(es-moll)----変ロ短調(b-moll)
  ♭♭♭♭♭♭♭         ♭♭♭♭♭♭         ♭♭♭♭♭
    |           |           |
 【下属調】      【主 調】      【属 調】
 変イ長調(As-dur)-----変ホ長調 (Es-dur)---- 変ロ長調(B-dur)
   ♭♭♭♭         ♭♭♭           ♭♭
    |           |           |
【下属調の平行調】    【平行調】       【属調の平行調】
 へ短調(f-moll)------ハ短調(c-moll)-----ト短調(g-moll)
   ♭♭♭♭         ♭♭♭            ♭♭

♪変ホ長調のピアノ曲♪
・バッハ      平均律7番、インベンション5番、シンフォニア5番、
          フランス組曲第4番
・モーツァルト   ソナタK.282
・ベートーヴェン  ソナタOp.7 Op.27 Op.31-3 Op.81a 
・シューベルト   即興曲Op.90-2
・メンデルスゾーン 無言歌「瞑想」「宵の明星」「浮き雲」
・ショパン     エチュードOp.10-11、ワルツOp.18、
          ノクターンOp.9-2 Op.55-2、ロンドOp.16

<ノクターンOp.9-2>
 作曲:1830~31年 
 献呈:マリー・プレイエル夫人
 変ホ長調 8分の12拍子 
 ロンド形式(AABABA-Coda) 各セクションは4小節から成る。
 *Aセクションー1~4小節、5~8小節
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 *Bセクションー9~12小節 Aセクションー13~16小節
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 *Bセクションー17~20小節
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 *Aセクション-21~24小節
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 *コーダー25~28小節、29~34小節
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本番に向けての練習⑤(ーー;)ノクターンOp.15-2
2015年10月28日 (水) | 編集 |
 ショパン ノクターンOp.15-2

今回から一番最初に弾くことにしました。本番ではぶっつけ一本勝負(?)(一一")
手が馴染んでいない状態で弾く練習も兼ねてです。
今回もまず最初は通しで弾く。グランド練習で上手く弾けなかった箇所で
そのことを思い出してしまい左手迷子の状態に(;一_一)
本番前に毎回言われることですが、何が起こっても演奏を止めないこと。
片手だけでもいい、弾いているうちに戻ってくるから気にしないこと。

今回は音符の動きに合った音で弾く、ということを主に✔していきました。
曲の出だしは同じような音形が3回続きます。出だしはpでsostenuto。
2回目は少し盛り上がる。そして4小節最後からの3回目はもっと盛り上がる。
3回目の部分はもっと表情を出して一気に弾く。
8小節最後~は出だしと同じような雰囲気。両手のアルペジオは少し溜め気味に。
11小節の細かい装飾音に入る前、少しクレッシェンドして装飾音に入る。
12小節最後から14小節の頂点の音までは一気に弾くが、13小節始めのポルタート
部分はテヌート気味に弾いてそこから流れ落ちるように弾く。
14小節の頂点の音~16小節も一気に弾く。

問題の中間部後半は、弾くのに必死で平坦な演奏になってしまいます(;^ω^)
曲想をつける余裕がない・・・|д゚)間違えても止まらずに弾けたら良し。
という状態なんですが、ここで先生は解決策として曲想をつけて弾くことを
提案されました。まず右手のメロディだけでどう弾きたいか考える。
40小節の頂点の音から下行して行くのですが、急に音を小さくしない。
あまりに早く小さくすると後の音が作れなくなる。この辺りが難しい・・(:_;)
44小節から同じ音形が続くが、ここも尻すぼみの音楽にならないように。
徐々にデクレッシェンドしていく場合、最初に少しクレシェンドしてから音を
デクレッシェンドしていくそうだ。
音楽とは生き物だから、自然な流れの中でクレッシェンドやデクレッシェンド
しながら流れていく。あまりにも作り込んだ演奏は聴いてすぐにわかるそうだ。
自然な流れの中で表現できるようになりたいものです(;^ω^)

48小節のTenpoⅠのところは、出だしとの違いを表現する。49小節符点の音は
テヌート気味に。長い装飾音に入る前はサラッと弾く。
60~61小節は右手の角度に気を付ける。肘はかなり体の前で左寄りになる。

中間部の曲想をつける練習と、左手のみの練習を重点的にやらねば!です。


本番に向けての練習④(;^ω^)ノクターンOp.15-2
2015年10月22日 (木) | 編集 |
ショパン ノクターンOp.15-2

本番に向けての練習も4回目です。いつも通り、最初に一度通して弾きました。
曲の作り方はOK中間部も何とか止まらずに弾けました♪(/・ω・)/ ♪
本番まで時間があるので、最近は本番で確実に弾けるようにするための練習を
教えてもらっています。以前からやっている左手だけで弾く練習です。
左手の練習では、ただ弾くだけでなく指が鍵盤から離れるところを意識して、
離れたら直接次の音の場所に行く。無駄な動きをしないようにすること。
実は、家であまり練習はしていませんでした・・・(-_-;)そして、何箇所か
”ここ危ないやん💦”とわかっていましたが、放置してました・・Σ( ̄。 ̄ノ)ノ!
・・・が、先生にはバレバレで、すべて指摘されました!!(;^ω^)

とにかく、左手はバネで勝手に動くようになるように練習です。
コツは、音と音を点でつなぐようにする。肘が軸になるとのことで、軸が
ぶれないようにする。ふわっと弾かない(無駄な動きをしない)こと。
手の角度を正確に(次の音の方向に角度調整)する。効率よく弾く。
このノクターンの左手は、歌の伴奏の役割。右手は歌わせるけど、左手まで
歌ってしまうとブレブレで締まりのない曲になる。ふわっと弾かない。
肘が軸になるというのは、肘を開かないようにする。弾く時に肘を動かさない、と
いうこと。言葉にすると分かりにくいけど、実際弾いてみるとなるほど!と納得!
効率よく弾くには、手のポジションが大事。1音めから2音目に飛ぶとき、
2・3・4音目は同じポジションで弾く。つまり、2・3・4音目の音を和音で弾くと
考えて最適なポジションを探す。直接その場所に移動する。
6~8小節、54~57小節など、少し複雑な和音のところも手の角度を変えないで
弾くようにする・・・など。
このように弾くと左手が安定して、本番での事故(左手迷子)が起こりにくくなる、
ということです((((;゚Д゚)))))))

本番に向けて地道練習ですね!ォ━━(#゚Д゚#)━━!!


本番に向けての練習③(ーー;)ノクターンOp.15-2
2015年10月15日 (木) | 編集 |
ショパン ノクターンOp.15-2

本番が近づいてきたので、本番用の楽譜を作りました。・・・といっても、
コピーして楽譜ケースに入れただけなのですが(;^ω^)そして、レッスンに
行く前にその楽譜で練習しました。すると・・・((((;´・ω・`)))
家の照明がケースに反射する、ということに気づきました・・・(;^ω^)
YAMAHAで買ったその楽譜ケース、素材がしっかりしていて折り畳みできて
ト音記号のイラストがついててちょっとおしゃれ~なんです。
まさか、ライト反射するとは・・・想定してなかった~~~(一一")
今回の会場は去年の秋と同じなんですが、舞台のライトがやけに明るくて、
去年の本番で楽譜が見にくかったのです。このケース、もしかしてすごい
反射して楽譜見えないかも・・・(>_<)💦💦💦
・・・というわけで、今まで通り2・3ページの横にコピーした楽譜を置いて
クリップで止めることにしました。

そんな話をしてからレッスン開始。一通り弾く。修正するところは特に
なかったので、最初から仕上げの見直しをしていきました。
今回言われたのは、出だしを生真面目に弾きすぎるのでもっと軽くおしゃれ
に弾くようにするといい、弾けているのだから自信を持って歌わせればいい、
そうすれば11小節の細かい装飾音が生きてくる・・・ということ。
そうなんですね~~(~_~;)出だしは、どんな曲でも一番難しいと感じます。

一番の問題は中間部の後半です(>_<)
前半は上手く弾けるようになったので、乗ってくるとテンポアップして後半に
突入します。ここで、一旦テンポを落として新たな気持ちで落ち着いて弾けば
いいのに、つい焦って弾いてしまい崩れる・・・(;^ω^)
とにかく落ち着いて弾くこと、オクターブの後動きを止めること・・・
手が小さいためこの部分結構キツイのですね・・・速く弾くと大変なんですよ💦
ゆっくり落ち着いて、を心がけるようにしよう(。-`ω-)