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  大人になってピアノ再開しました
日々の練習あれこれ・・
2019年02月08日 (金) | 編集 |
 早いもので、発表会まであと約2ヶ月となりました。
毎年なんですけど、年末~1月・2月は時が過ぎるのが特に速くて。。
レッスン回数も少ないですし。
「年が明けたら発表会まであっという間ですよ」
なんて話をしていたのですが、ホンマにその通りで。。

ソナタK.333 1楽章、相変わらず一進一退しながら格闘中です。
終わりが見えてこない底なし沼のような(?)難しさ、というような。。
ベートーヴェンのように”ここまで出来たら終わり”という、
はっきりしたものがないそうで。。。
私の場合は、昔よく弾いていたので悪い癖が抜けない、
という悪条件もプラスされているので余計に大変なんですが。

ある日の練習中、堂々巡りの練習に疲れたので気分転換にDVDを観ることに。
「井上直幸 ピアノ奏法」①作曲家の世界 /春秋社DVDブック
 (バッハ、ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルト、シューマン、ドビュッシー)

 作曲家の音楽の個性と音の響きの違いを、解説と演奏で示す。
今回はモーツァルトとドビュッシーを観ました。
モーツァルトは、ソナタK.310,K.331,K.333,K.576、協奏曲第23番、歌曲「すみれ」
曲の一部を例として演奏されています。
この映像の井上さんの演奏は本当に魅力的で。。何度も繰り返し聴きたくなるのです。
 ♪自分の覚書として記しておこう~
  作曲家について、演奏について ~DVDブックより~
  <モーツァルト>
  ・美しさを発見すること。それを大切に味わうこと。
  ・モーツァルトの音楽には、ごく小さな部分にも数限りなく魅力的なものが詰まっている。
   モーツァルトを弾くことは、それを見つけていくこと。
  ・モーツァルトの音楽は、自然に、流れるように、湧きあがるように生まれてくる。
   「自分が作り上げる」という意志的な音楽とは全く違う。
  ・モーツァルトは本当にいい音で弾きたい。
   上品な良い趣味で、絶対にくどくど言わないように・・ 
  ・モーツァルトはいつも孤独。
   明るく幸せな音楽の中にも、どこか不安や翳りみたいなものを感じさせる。  


気分転換したので(笑)再び練習を~~
まずソナタK.333 1楽章。通しで弾いてから部分練習というパターン。
部分練習は、16分音符のパッセージを滑らかに弾く練習。
ポジションを確認しながら、つっかえたり音が出なかった原因を探し修正。
左手の音楽をよく考え作っていく作業等も。
ほとんどが最適なポジションを覚える練習、なんですよねぇ。。。(;^_^A

バラード4番も部分練習。
フレーズ通りに弾けていなかった部分を修正中。
1フレーズずつ・片手ずつポジションを確認してから両手でのポジション確認。
苦手な変奏部分は焦って速く弾いてしまうので、フレーズごとにゆっくり弾く練習。
中間難関部分の確認作業。少しのずれで弾けなくなってしまうので。
その後、後半部分の譜読み。

バッハ平均律プレリュード。
レッスンお休み中だけど、何とか現状打破しないと・・と思い、
メトロノーム練習をやりました。
16分音符2個=メトロの音1個で、片手ずつ合わせる。
速度は60くらいから。ポジション通りフレーズ通りの弾き方で合わせる。
トリルをきちんと入れる練習。
合わせることにばかり気持ちがいって縦刻みになると意味がない。
片手練習の後両手で練習。出来たら速度を上げる。
これを延々と繰り返しやりました。
すると、いままでバラバラだった右と左が合うようになってきました。
トリルはもう少し練習しないとですが( ̄▽ ̄;)
自主練の少年時代の画集、スケルツォもメトロノーム練習が良さそうです。

こんな感じで、少しずつですが、本番に向けてやっていこうと思います。



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楽に効率よく・2
2019年01月27日 (日) | 編集 |
自分が思い描く速いテンポで弾くとは・・?
それは、力任せに無理矢理速く手を動かすことではないと思います。
自分が思う様に歌わせるためには・・?
歌わせるつもりで鍵盤を押さえつけたり指を浮かせたり手首を回したり・・
自分が思っているほど音色に変化は出ていない。。。反省・・( ̄▽ ̄;)
手や腕が痛くなるのは、弾き方が悪いから。
楽に効率よく美しく弾くためには、ポジションを覚える等、ゆっくり&部分練習が必要。
時間はかかりますが、結局それが近道なんですよね。

♪ソナタK.333 1楽章
K.333
*17~19小節
 前のフレーズはどこまでか?意識して。
 16分音符の拍の頭の音がメロディ(ファ・ソ・ラ・シ・・)
 20小節の1拍目、8分音符2つのシはそれぞれ性格が違う。音色を変える。
 小節線、拍子で区切ると縦刻みになる。要注意。
K.333
*展開部71~73小節 ヘ短調(Ⅴの同主調)
 ・右手は指くぐりさせないで弾く。親指とその他の指は別行動。
  1指で弾く音を省いてポジションを確認、覚える⇒
  ⇒同じ弾き方で1指を入れる。横にスライドさせるように弾く。
 ・16分音符を2個単位で刻まないこと。頂点の音から弾く。 
 ・左手、親指は同音連打の弾き方。5指と3指でメロディ(伴奏)
 ・73小節で音色が変化。鍵盤の下方向から手を持っていく。
K/333
*80~82小節
 フレーズの始めに注意。2個単位にならないように。
K.333
*再現部154~156小節
 ポジションが前後に移動する。鍵盤の位置を確認。
 親指に無駄な力が入らないように。指くぐりさせないで弾く。

♪平均律11番プレリュード
平均律11
*1~2小節
 で囲んでいる部分は途中で息が入らないように一気に弾く。
 親指は横に動く。そのまま次の鍵盤に移動
 左手は、まずレガートで弾いてポジションを覚え、
 同じ弾き方でノンレガートにする。 
平均律11
*7~8小節 
 同様に。左手は小指(黒鍵は4指になることも)が横に移動。

☆以前から何度も言われていますが、拍子で区切らない、
 拍子で指が浮いて息が入らないように注意することが大切です。
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例えとして、バイエルやブルグミュラーで実演されることがあります。
これは4分の4拍子ですが、拍子を縦に刻んでしまい、
1拍目(強)と3拍目(中)の前に息が入ってしまったり区切ってしまう
弾き方になることはよくあるそうで。。。
こうなると、音楽が流れなくなり縦刻み演奏になってしまうそう・・
その場合、拍の前の音と拍の頭の音を繫げるように弾くと良いそうです。
その部分だけを繫げる練習なども効果的です。

ソナタK.333もそうなんですが、
1拍目からフレーズが始まっている曲はあまりないように思います。
フレーズの始まりを意識する、拍子の前の音に注意する、
それだけで音楽が流れるようになる気がします。



楽に効率よく
2019年01月26日 (土) | 編集 |
 🎹先日のレッスンを振り返り見直し練習をやっています。

♪ソナタK.333 1楽章
実は、前回のレッスンから一週間、通し練習ばかりやっていました。
曲想をつけようと思い、参考にプロの演奏を聴いてみました。
レッスンで教えてもらったこととプロの演奏を参考にして、
自分なりに表情をつけていきました。
自分で”こう弾きたい”と思う理想のテンポで弾いてばかりいました。

練習中、ちょっと気になることがありました。
それは・・右腕の疲れでした。
痛くなるまではいかない感じでしたが、久々の感覚でした。
・・・これ、ちょっとアカンのとちゃう??・・という予感が。。。
案の定、レッスンで指摘されました~~( ̄▽ ̄;)
曲想をつけてテンポアップすると、昔の弾き癖が出てしまいます。。。
自分ではそれなりに弾けたと思っていましたが、まだまだでした。
テンポを上げて腕が疲れるーそれは、楽に効率よく弾けていないから。
力技で無理に速く弾いているだけ。
いつ転ぶかわからない、危なっかしい弾き方だったようです。

・曲想は指でつける。(モーツァルトは特に)
・和音で弾くと考え最適なポジションを覚える。
・スケールは指くぐりさせないで弾く。
・拍子で区切らない。小節線で区切らない。
・メロディの長い音(右手)は伴奏(左手)で表現する。
・音符の動きをよく見る。音程や調の変化を読み取る。・・etc.
レッスンでよく言われていることを思い出しながら、
一つのポジションごとに弾く位置を確認しました。 
時間はすごくかかりますが、確実に覚えないと”楽に効率よく”弾けないので。
後退しながらでも、少しずつ前進していきたいです。


2019年・弾き初め~♪
2019年01月05日 (土) | 編集 |
三が日が過ぎて子供達もそれぞれ自分の家に帰り・・
・・ようやく家事三昧(?!) から解放されました。。。
 毎年のことだけど、大晦日まで働き、帰って来てから掃除機をかけて夕食の支度。
 元旦の朝から2回洗濯して、家族が寝ている間にお節を詰める・・・
 ・・家事に正月休みはないのよねぇ~~( ̄▽ ̄;) ま、かなり手抜きしてるけど(笑)

そして、約十日ぶりにピアノの蓋を開けました。

2019年の弾き初めは・・
ブログを始めてから、弾き初めは毎年バッハだったのですが、
今年はモーツァルトでした。
今年の発表会曲、ソナタK.333 1楽章~♪
久しぶりのピアノだったので(笑)今回は部分練習などはパス!
弾くことを存分に楽しみました(・・細かい練習はまた今度~笑)

モーツァルトを2回(!!)弾いて次はバラード♪
こちらも部分練習はパス(笑)冒頭~中間部、そして後半へ~~
そのまま、最後のコーダまで弾いてみました。
コーダは超ゆっくり、両手で、つっかえながらも最後まで弾いてみた。
楽しい~~~(#^^#)♪♪♪

バッハ平均律11番プレリュード。
これは片手練習から。で、両手合わせて2回程弾いて終了。
トリルは少し慣れてきた。

その後、遊び弾きモードへ~~?!?
1月の自主練曲。何度か繰り返し弾いてみた。
次は・・・何と(?!)イギリス組曲!!
第5番のプレリュードをいきなり両手で弾いてみた。
もちろん、つっかえながらなんだけど、これが楽しくって~~♪
今一番弾いてみたい曲だから。ちょっとずつ譜読みしていこうかな?
調子に乗って(笑)2番プレリュードも遊び弾きしてしまった。。

イギリス組曲祭りのあとは、やっぱりバラード✨
今年もレッスンが楽しみ~~♪
最後に1月の自主練曲を弾いて終了。

今年もピアノ熱は続くようです・・・(笑)

 

弾き納め~♪
2018年12月26日 (水) | 編集 |
 今年もあと5日となりましたね。早いですねぇ~~^^;
・・ということで(?)今年も弾き納めの記事です(笑)

今年最後の練習はバッハから・・ではなく、
チャイコフスキー「四季」5月からでしたΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
それはなぜかというと・・
”中途半端な自主練曲を今年中に終わらせる” ためでした(笑)
今まで自主練は1年ごとに趣向(?)を変えていたので、
来年に持ち越すのはやめよう!・・と思いまして。
で、練習開始。
まず中間部を片手ずつ練習。思った以上に弾けていない。。。
それでも何度か練習して、両手で合わせ練習。
かなりゆっくり弾けば何とかなりそうだったので、
何度か、冒頭から通しで弾いてみました。
その後、録音することに。
1回目で止まらず弾けたので、それで終了にしました。
 ・・・やれやれ・・・(;^_^A

次はモーツァルト。
四季の練習で疲れてしまったので、通しで弾いて終了(笑)
来年から頑張るわ~~~
ショパンバラード。
これも冒頭から中間部まで通しで弾き、その後後半部の譜読み。

その後、遊び弾きモード(?)へ~~ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
ドビュッシーアラベスク1番、
ショパンエチュード「革命」と10-3を少し、舟歌冒頭、
ベートーヴェン「悲愴」全楽章、月光3楽章冒頭、27番1楽章冒頭、
カスキ「夜の海辺にて」「激流」冒頭、・・etc.
・・と冒頭弾き祭り(?!)

・・最後に、バッハ平均律を~~
11番プレリュードは少しずつ慣れてきた。
来年は頑張るわ~~~(こればっかり^^;)

これで今年のピアノライフは終了です♪