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2018
07.23

時間をかけて

Category: 日々の練習
 毎日暑いですね・・・(;´∀`) 今年は暑すぎます!!猛暑、酷暑・・・(。>(ェ)<。)エエェェェ
  私は夏が大の苦手なんですよね。。。あと2ヶ月程続くのでしょうか。゚(゚´Д`゚)゚。
こう暑いと練習にも身が入らないのですが、
レッスンに行くとやはり違いますね。頑張って練習しよう!と前向きになります。

バッハイギリス組曲は、予想通り(?)終曲ジーグに手こずっています。
あと一息。なんですが、なかなか合格ラインに到達できないようです。
イギリス組曲第3番は去年7月初めからレッスン開始でしたので
余裕で(笑)1年超えちゃいましたねΣ(・ω・ノ)ノ!
サラバンド地獄(^^;~ガヴォット高速終了からのジーグは2ヶ月目。。。
まぁ急ぐ必要もないので、ゆっくり気長にやろうかと思っています。

ベートーヴェンテレーゼもレッスン開始6か月目です。
11月に本番演奏の予定があるので、それを目指して仕上げている段階です。
6か月取り組んでいると手にも馴染んできて、
ようやく自分らしく弾けるようになってきました。
去年の発表会後から、レッスンで譜読みから見てもらうことにしましたが、
今回も譜読みレッスンの効果を非常に感じています。
一つ一つ、フレーズごとに、楽に弾ける最適なポジションを探しながら
時間をかけて丁寧に譜読みしていくと仕上がり具合が全く違います。
1年続けたことで、自分でも最適なポジションや弾き方が随分わかるようになりました。
変な弾き方をしていると違和感を感じますし、
腕の位置なども自然と楽な場所へ持っていけるようになりました。

「何も早く仕上げることが良いことではありませんよ。
 じっくり時間をかけて深くやることに意味がありますからね。」
ピアノに限らず、何でも早い(速い)ことが良いことのように思われがちですが、
そうではないんですよね。時間でなく中身が大切なんだな、と。
”譜読みがはやいことはいいことだけど、もう少し深く譜読み出来れば更に良い。”
長年言われ続けてきたことの意味が理解出来ました。

そういうことで(笑)、憧れ曲 バラード4番 はじっくり時間をかけて
楽しみながら取り組んでいこうと思っています。
まさか、この私が、取り組むことが出来るようになるとは思っていなかった曲なので。
先生には「ライフワークとして取り組んでもいいですね。」と言われています。
本当に亀の歩みで、出来ない部分もたくさんありますが、
少しずつ、1フレーズずつを、じっくり時間をかけて譜読み中です。
現在は、私にとっての難所、58小節~の主題1変奏部分は取りあえず置いといて、
(忘れないように確認練習は続けながら)先に譜読みを進めています。

先日は99小節~ト短調部分を見てもらいました。
ここから134小節まで、6度和音を含む16分音符音型が続きややこしいのですが、
一つ一つ、音の動きに合う様に、弾く場所や指使いを考えて弾くと、
とても弾きやすくなりました。
レッスンでは、まず私が弾いてから先生が修正して下さいます。
一つずつ弾き方の見本を示して説明(私は先生の弾き方をガン見状態 笑)
それから同様に弾いてみて、手取り足取り?で修正作業。
毎回「なるほど~!」と目からウロコ!で得るものが多いです^^
(習得するのには時間がかかるので何度も同じことを言われてますが(^^;)
・・それと毎回思うんですが、やっぱりショパンって凄い!
複雑な音型でもピッタリ嵌る場所があって、そこで弾くと楽なんです。
その最適なポジションを探しながら、ぼちぼち譜読みを進めていきたいです。

急ぐことはない、じっくりゆっくりで~(笑)
暑すぎる今年の夏を上手く乗り切りたいですね。
  たま~に遊び弾きもしています。ほぼ、モーツァルトです~~(。>ω<。)ノ





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2018
05.07

GW明けのピアノ♪

Category: 日々の練習
 いつの間にか5月になっていました~~ヽ( ´_`)丿
 GWは家事に追われてた~~(^^; & ほぼ仕事やったし~~(;^_^A
GWが終わり、またいつもの日々が始まりました。
というわけで(?)久しぶりのピアノDAYでした♪

バッハイギリス組曲。
ガヴォットは、サラバンド地獄☠の間に息抜きで練習していたため、
ちょっと飽きてきた。・・まだレッスンも始まっていないのに(^^;
なので、さらっと弾いただけでジーグの練習に移る。
片手で2声部を弾く部分を中心に練習。
・・この調子でいくと、ガヴォットのレッスン中にジーグも飽きてしまうかも☠
イギリス組曲は去年の7月頃からやっている。。。
完全に1年コース(;´∀`) はやく平均律に戻りたい~~~

ベートーヴェンテレーゼソナタ。
今回は部分ごとに縦の響き(和音)と横の流れを聴きながら練習してみた。
この曲は弦楽四重奏の趣なので、各パートごとに横の流れを弾いてみた。
へぇ~こんな旋律だったのか!という発見(?)があった。
その後楽譜通りに弾いてみると、各声部の旋律、
特にバスの旋律がよく聴こえるようになった。
それと、弾きにくいと思っていた和音も、
声部ごとに繋がる音が出るポジションを探して弾くと上手く弾けた!
(いい方法発見!!)
その後、展開部と再現部の部分練習。
譜読みは何とか最後まで進んだ。まだ完全じゃないけど(;^_^A

自主練モツソナ1番。
提示部と展開部は少しテンポアップしてみた。
再現部以降はまだ完全に覚えられていない。
弾きにくい部分を取り出して練習。
もっと表情をつけられるといいんだけど。。。

ショパンバラード。
序奏と主題1提示部分の練習。
序奏はペダルの踏み替えの練習。まだ綺麗に弾けないけど・・
主題1提示部分は左手の練習。
2・3・4拍目の音、5・6と次の1拍目の音(和音)を繋げて弾く練習。
軸がぶれないよう素早くポジション移動する。
バラ1でも同じように左手の練習を何度も繰り返しやった。
左手が勝手に動くようになると右手のメロディを歌わせられるようになる。
手を痛めないためにも、確実に覚えるまで続けるつもり。
レッスンはこの部分を丁寧にしっかり見てもらう予定だが、
少しずつ譜読みも進めている。
最初の関門、難関部分は58小節からの主題1の変奏部分。
レッスンで見てもらおうと決める前、遊びで(?)譜読みを始めた頃、
この部分がすごく難しくて弾けるようになると思えなかった。
右手はメロディを繫げ内声部を控えめに弾くことが難しく、
左手も和音の連続。苦手なオクターブ和音もある。
楽譜が複雑だし、手が密集して重なる部分も多くて
ポジションをよく考えないといけない。
これは無理だ~とあきらめかけたが、少しずつゆっくり、
片手練習~両手で合わせる部分練習を繰り返しているうちに
少しずつ弾ける(?)ようになってきた。(・・といっても曲には聞こえないけど・・)
こんな感じで、超ゆっくりだが最後まで音拾いをやってみた。
とにかく手を痛めないように、時間をかけてこの曲を楽しみたいと思っている。

最後に、遊び弾きタイム(笑)取り出したのはモツソナの楽譜♪
1番から順番にちょっとずつ弾いてみた。
締めは(?)モツソナK330 1楽章~~♪
今回のピアノDAYも楽しかった~~~(*^^)v



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2018
03.19

日々の練習あれこれ( 一一)

Category: 日々の練習
発表会まで1ヶ月を切りました。
先日のレッスンでポロネーズが崩れかかっていることが判明・・
暗譜することが目的の(?)通し練習 ばかりやっていたことが原因かな~
・・ということで、細かい部分を丁寧にやる練習を中心に取り組むことにしました。
暗譜はほぼ出来ているんですが、不安定な部分が数か所あり、
その部分は間違えないで弾くことに気持ちがいって縦刻みになっているようでした。
なので、中間部分は楽譜を見ながら弾こうかと思っています。

日々の練習はポロネーズがメインですが、他の曲も練習しています。
バッハサラバンドは中々手強いです。。。
以前なら、今の段階で「まあいいでしょう。」と終了になっていたのですが、
先生の合格基準が上がったようでして、簡単に合格になりませんね。。
ここまで言っても出来る」と思って下さってるからだと思います。
イギリス組曲サラバンド、どうして難しいのか というと、
装飾音が多い(しかも長い)ことと、テンポがゆっくりな曲であること。
ゆっくりな曲は難しいと思います。モツソナでも難しいのは緩徐楽章。
指を動かすこと、音を拾うことは速い曲より楽かもしれないけど、
ただ弾いただけではとってもつまらない退屈な演奏になってしまいます。
表現力が問われる、「歌わせる」ということがすごく大切だと思います。
先生お薦めのピリスさんの演奏を聴いてみました。
まさに、ピアノが歌っていました。
サラバンドのメロディ、装飾音の部分は「歌声」なのですね。
声に出して歌いながら、自分なりのサラバンドを作っていきたいと思います。
(演歌歌い にならないように注意やわ💦)

ベトソナは譜読みレッスン中ですが、今一番楽しいのはこの曲♪
まだ提示部です。1フレーズごとにポジションや音の方向、
音楽の流れ、縦の響きを聴き確認しながらいろいろ試しています。
本当に美しい曲です(#^.^#)
最も美しくて好きなのは展開部♪はやくそこにたどり着きたいけど、
その前の提示部も好きな部分がたくさんあって♪
じっくり時間をかけて曲作りを楽しみたいと思います(^^♪

その他は、次に習う曲&候補曲の譜読みをしています。
イギリス組曲ガヴォット&ジーグ。ジーグは面白いです。
3声なので、声部ごとの練習と両手で2声を弾く部分練習も始めました。
レッスンはいつになるかわからないけど・・・笑
それと、ポロネーズの次の曲も。
最初はスケルツォ1番に取り組むつもりでしたが、ちょっと気が変わって(笑)
他の曲にしようかな~と思っています。
(まだ先生に話してないので、どうなるかわかりませんけどね。。。)
そうそう、自主練中のスケルツォ2番。最近練習していません。
実は、練習後に右ひじが痛くなることがありまして。
どうしてかな?と考えたところ、どうやら原因はスケルツォ2番。
以前習っていた時はゆっくり弾いていたんです。が、今はもっと速く弾いてて。
自主練なのできっちり弾き方を直しているわけではないので、
悪い弾き方でテンポを上げたから右ひじに負担がかかったのだと思います。
・・というわけで、現在休眠中です。
復活させる場合は、一から弾き方を見直さないと手を痛めそうです。
やっぱり先生にもう一度見てもらうのがBestでしょうね。。。

遊び弾きはあまりやっていないけど、たまにモツさんを弾いてます♪
KV330とか(^^♪気分が乗ったら、そのままソナタ集2を遊び弾きしてます(笑)
それと、次にやりたいKV311 3楽章の譜読みなども(笑)

発表会までにグランド練習室を2回予約しています。
悔いが残らないように練習したいな~
発表会までの仕事のシフトが結構きついので💦(余裕がありません・・)
体調を崩さないように気をつけたいです( ̄^ ̄)ゞ



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2018
03.16

歌わせる③

Category: 日々の練習
「メロディを歌わせる」ためには?
よく「歌の伴奏を思い浮かべる」ように言われます。
 歌の伴奏・・・
 中学生の時に、合唱コンクールの伴奏をやったことがあります。
 (自分から志願したのではなく、やる人がいなくて友達に推薦されたからなんですが^^;)
 曲は「オブラディオブラダ」でした。
 当時、この曲があまり好きではなく・・
 真面目に練習しなかった記憶があります ^^;
 切羽詰まってレッスンに持っていき、先生に、
 「どうしてもっと早く持ってこなかったの?」と言われた記憶が・・
 どんな風に弾いていたのか全く記憶にないし。。。Σ(´Д`lll)エエ!!
 覚えているのは、その合唱コンクールで友達が伴奏した「モルダウ」
 合唱コンクールの総評で「モルダウの伴奏が素晴らしかった」と言われてました。
 彼女は今でも1年に1回は同窓会と称して集まっている友達の1人。
 音楽短大の声楽科を卒業して、結婚後からピアノ講師をやっています。
 彼女は学生時代、よく遊びで短い曲を作っていました。
 曲といっても数小節、1フレーズだけでしたが、
 好きなアニメのキャラクターの歌、とか(笑)楽譜にして歌詞をつけて。
 何人かで一緒に歌ってたなぁ~~~懐かしい(*´∀`人 ♪
   ・・・と、思い出にふける 笑

私自身、上記の件以来歌の伴奏などしたことがないので、
歌の伴奏と言われてもピンときません。
先生によると、歌の伴奏は歌手が歌いやすいように、
その歌手の要望を汲み取り歌をリードしていくそうで。
(・・説明がヘタですが ^^;)
いわば、”縁の下の力持ち”的役割なのかな、と。
ピアノ独奏の場合その伴奏の役割は、
右手がメロディの時は、左手や内声の担当となりますね。
(多声音楽の場合は少し違うかもですが、)

よく言われるのが、
メロディの長い音や休符の部分は左手や内声で表現する、こと。
どんな風に歌いたいか考え、その音に似合うように左手や内声を弾く。
大抵の場合、伴奏は控えめです。メロディより目立ってはいけない。
P、小さい音の中で緩急をつけてメロディの気持ちを奏でる。
また、メロディの”その音”を表現するためには、
”その音”を弾く少し前から”その音”に持っていくように準備をしないと
辻褄が合わないわけで。
例えばfと書いてあるから、と突然fを出すと突拍子もなく聞こえたり。
音符の動きを観察して、その頂点の音にはfが似あうと感じたら、
その少し前からpから徐々にクレシェンドしてfに持っていきます。
その時はメロディだけでなく伴奏も、
というか伴奏でクレッシェンドに持っていくと上手くいくと思います。

言うのは簡単だけど難しいです。
よくあることなんですが、メロディは聴いているけど伴奏は聴けていない。
伴奏が"ただ弾いています"的になると、
いつの間にか縦刻みになってリズム感が悪くなり、曲が流れなくなります。
ここでも呼吸と聴くことは大切だと思います。




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2018
03.12

歌わせる②

Category: 日々の練習
「歌うように弾く」
どうすれば歌っているように聞こえるのか?と考えた時、思いつくこと。
抑揚をつける、長い音を伸ばしたり、フレーズの出だしを溜めてみたり・・
お気に入りの演奏を真似てみたり。
”こんな風に弾きたい”と、CDで聞いたように弾いてみてレッスンに行く。
すると、先生からこう言われる。
「狂っている(間違えている)ように聞こえます。」
「この音はそんなに伸ばさないで弾きましょう。」
「間をあけないでつめて弾きましょう。」・・・etc.
なぜ間違えているように聞こえるかというと、辻褄が合っていない、
音価ー拍子やリズムが狂っているから、だと思う。

大人になって再開した頃の憧れ曲、ドビュッシーの「アラベスク1番」
M先生にまず言われたのは「冒頭の3連符音型を均等に正しく弾く」こと。
CDを聞くと出だしは溜めて揺れるように流れていく。
決してメトロノームに合わせて弾いたような演奏ではない。が、
自分はCDのように弾いたつもりだったが、
先生には間違えているように聞こえたのだと思う。
そこから両手の3連符音型を均等にひとつの流れで弾く練習をして、
ある程度手が覚えた時点で「ここは少し溜めて弾きましょう。」となった。

弾き合い会で弾いた、ドビュッシーの「月の光」
この曲も8分の9拍子を正しく刻むように言われた。
レッスンでは先生が横で音価を正しく弾いているか数えて(?)おられた。
そしてある程度拍子の感覚が掴めた頃、
「ここはaccel、ここはrit.」と、表情をつけていった。

現在譜読みレッスン中の、ベートーヴェン「ソナタ24番」
動機2の16分音符音型を歌わせたいと少し溜めて弾いたところ、
変な間が開いているので、音価を正しく弾くように言われた。

「メトロノームに合わせる力は必要です。でも実際の音楽はそれとは違います。」
と言われることがある。
例えばボールの動きを想像してみる。
ボールを強い力で地面に突くと、高く弾んで遠くに跳ねていく。
そして段々と弾みは小刻みになり、やがて地面を転がり止まる。
音楽のリズムもそのようなもの。
決してメトロノームで刻んだようなリズムではない。
が、そこにはある一定の法則(?)があると思う。
テンポの揺らぎー緩急をつけるときもそのリズムの法則から外れない。
聞いていて心地よい、と感じられるリズム感が大切なのだろう。
だから、拍子感やリズムが感じられない演奏は、
弾いている本人が気持ちよく歌わせている”つもり”なだけで、
実際は間違えているように聞こえてしまうのだろうか?と思った。

だから、音価を正しく弾く練習をする。
そして音価が正しく、拍子感やリズムも正しく弾けるようになれば、
そこからもっと曲らしくなるようにもっと色合いをつけていく。



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