2017
09.11

モツソナ練習中(''ω'')ノ

Category: ソナタ
今月の自主練曲「ソナタKV570 3楽章」ぼちぼち練習中です。

<ソナタKV570 3楽章>
 Allegretto 変ロ長調(B-dur) 変則的ロンド形式
この曲は4ページと少し短め。今回は繰り返しを省かずそのまま弾くことにした。
楽譜はシンプル。対位的な部分もあり、基本的な練習をするよい機会だと思い、
片手練習、スケール等の部分練習、指使いの見直し、等をやっている。

K570 1 K570 2
♪冒頭部分(ウィーン原典版)
左手オレンジ部分は同じポジション。ノンレガート。
指使いはPeters版を参考に自分が弾きやすいように変更。

K570 3 K570 4
♪左28小節~、右40小節~
指使いを変更。28,40小節は最初3,4,5432・・で弾いていたが、
小指(下行スケール頂点の音)が上にピンとはねる癖があり、
油断するとその癖が出て音が揃わないので2,3,432・・に変更した。
29、41小節のスケールは親指の指くぐりに注意(イギリス組曲で習ったように弾く)
30、42小節の同音連打部分は5→4へ指替え。

スケールの方向が変わる部分、小指で頂点の音を弾くところは昔から苦手。。
ツェルニー50-1番だけど。。めちゃくちゃ弾きにくかった(;^ω^) 
 3,4,5,4,3・・という指使いが難しくて。ハ長調だから余計に弾きにくい。
 (当時の先生は合格ラインが相当甘かったので、すぐに終了したけど。。。)
 ツェルニーって・・やっぱり嫌いやわ~~(^-^; 
ツェルニー ツェルニー

K570 5
K570 6 K570 7
♪75~82小節。対位的な部分。
それぞれのパート(右手と左手)を練習。それから合わせる。
同音連打が多い。指替えして弾いている。スタッカートは跳ねない。

イギリス組曲もだけど、こういうシンプルな曲は粗が目立つ。。
粒を揃えて弾くのは難しい。でも、いい練習になる。
スケール・アルペジオを練習するのもいいが、
取り組んでいる曲や練習時間等を考えると、
私は曲の中で部分練習する方が合っている気がする。



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2017
07.05

モツソナあれこれ②( ^ω^ )

Category: ソナタ
ソナタK.309 1楽章の練習を始めました。
再トライだけど全く遊び弾きしていなかったので、譜読みから始めています。
まだ思うように手が動きませんが、楽しく練習しています~♪

弾きにくい部分、苦手部分がいくつかありますが、
その中で最も苦手なところ
309 2 309 4
・・撮り方がへたくそやけど(笑) 再現部130~135小節
提示部35小節~の第2テーマ
309 1 
右手メロディ、左手伴奏のところを再現部では左手メロディ、右手伴奏となる。。

こーゆーパターン、よく出てくるけど・・はっきり言って 超苦手!!
・・他の曲にも~~あるある~~ (∩・∀・)∩ キャー
310 
ソナタK.310 イ短調ソナタ1楽章とか~~
311 1 311 2
ソナタK.311 3楽章とか~~
ロンド1 ロンド2
ロンドK.485とかさ~~

  難しいねん~~!!(。>(ェ)<。)エエェェェ

右手の伴奏が滑らかに弾けない、音が大きくなる、
左手のメロディはガタガタ、特に付点とかトリルがあると最悪。。。
ここは、ひたすら片手練習。特に伴奏である右手は勝手に動くようにして、
両手で弾くときは左手の音を聞きながら弾いてる、かな~~

あと、K.309 1楽章の第2テーマで。。
InkedDSCN0565_convert_20170705130424_LI_convert_20170705205004.jpg 
ソ♯ファ、16分休符、ミレ、16分休符、シド、16分休符、が
ソ♯ファ(付点8分音符) に・・
モツさん、こーゆーところも難しいんよね~~Σ(ω |||)

・・楽譜はPeters版です。
どうやら原典版とはかなり違うみたいですが、原典版は持っていないので。

ぼちぼち、出来る範囲で練習しよう~~♪(o・ω・)ノ))




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2017
07.02

モツソナあれこれ( ^ω^ )

Category: ソナタ
7月の自主練曲は「モーツァルト/ソナタK.309 1楽章」~♪

 

K.309について少し調べてみた。
(全音/モーツァルト・ピアノソナタ演奏の手引き)
<ピアノソナタ第7番 ハ長調 K.309>
 
マンハイム 1777年作曲 1782年出版
 マンハイム滞在中、親交のあったC・カンナビヒ
 (当時のヨーロッパで最高といわれたマンハイム・オーケストラの指揮者)
 の娘ローザのために書かれた。

♪第1楽章 Allegro con spirito ハ長調 ソナタ形式
 オーケストラの響きを念頭に置いて書かれたと思われる楽章。
 マンハイム楽派の影響が見られる部分がある(110小節)
 
*マンハイム・オーケストラ*
  今日のオーケストラの原点となった18世紀の楽派。
  交響曲の楽章編成に貢献したことと、p、fの豊かさ、
  反復する音型やアルペジオなどを低音から高音まで一気に
  大クレッシェンドする”マンハイム・ロケット”という手法で有名。 

交響曲のようなモツソナ といえば真っ先に思い浮かべるのは、
”デュルニッツ・ソナタ”と呼ばれる K.284 1楽章 ~♪
  K.284 1楽章 I・ヘブラー

さて、今月も楽しく練習しよう~~(=゚ω゚)ノ♪♪♪



 

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2017
03.02

今月の自主練曲・振り返り♪3

Category: ソナタ
3月の”再トライ自主練曲”は、モーツァルト ソナタK.332 1楽章~♪

<ソナタ第12番 ヘ長調 K.332>
 
ウィーン 1783年作曲 1784年出版
 ・全音/形式の分析による演奏の手引きより
  一見、素朴に見えるが、実は豊かな内容の第1楽章はソナタ形式、
  物思いに耽るような第2楽章は中間に複縦線のない2分形式、
  開放感に満ちた第3楽章は長大なソナタ形式で、
  このソナタはモーツァルトの力作である。

第1楽章 Allegro ヘ長調(F-dur) ソナタ形式
    平行調:ニ長調 属調:ハ長調 下属調:変ロ長調 同主調:ヘ短調
    4分の3拍子
*提示部*1~93小節
k332 1 1 
*ウィーン原典版 
第1主題 ヘ長調(Ⅰ)
アルベルティバスに支えられた美しい旋律
 ☆「大作曲家たちの履歴書/三枝成彰」に、”モーツァルトの天才性”として
  332-1楽章第1主題が例として取り上げられている。
  "冒頭2小節目(左手)普通の人間なら主調ヘ長調(F-dur)の主和音のままの和音設定にする
  (1小節目左手と同じ)が、モーツァルトは下属調変ロ長調の属7和音を置いている。
  このコードワークの発想は当時の作曲家には見られないものである。"
  ・・だそうだ。実際に2小節目左手を1小節目と同じ和音で弾いてみると、
  全く趣が違うことがわかる。(♭ミがあることで、全く違う世界が広がるように感じる。)
k332 1 2
第2主題 ハ長調(Ⅴ)41小節~
♭ミが♮ミに変わり、明るい旋律が弾むリズムで登場。
56小節からリズミカルな後半へ~
k332 1 3
64小節目~ fとpが緊迫してへミオラのリズムが強調される。
 ☆へミオラ
  ある音価における3拍子の曲が、途中で連続した2小節をあわせて
  1小節と考えた時に、倍の音価の3拍子となる。
  (4分の3拍子の曲が、2分の3拍子のように聞こえる)


*展開部*94~132小節
新しい楽想
k332 1 4 k322 1 5  
94小節~ハ長調(Ⅴ)
展開部後半、第2主題の後半が少し変化して再現部へ~

*再現部*133~229小節
k332 1 6
133小節~第1主題の再現 ヘ長調(Ⅰ)

子供時代、大人教室時代は「全音ソナタアルバム1」を使っていた。
子供時代の記憶は全くなし・・楽譜に書き込みはあるが・・(;・∀・)
大人教室時代は、再開して1年目に習った。
手が思う様に動かなくて、トリル等綺麗に弾けなかったな~~
今回は、少しゆっくり目で仕上げられれば・・と思う。
本番曲が大変なので、無理をしないで自分の楽しみとして練習しよう~♪



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2016
12.08

途中経過・12(一一")

Category: ソナタ
”勝手にモーツァルト祭り(月1モツ)”最後の曲はソナタK.332 2楽章♪

1月にこのソナタの3楽章を自主練していた時、
記事に2楽章のことを書いていました→ソナタK.332 3楽章の途中経過
昔習った時は全音ソナタアルバムの楽譜を使っていました。
今回はウィーン原典版で練習しています。
ウィーン原典版には自筆譜の異稿も掲載されており、
全音の楽譜はそちらの方みたいです。自筆譜の異稿では、
特に21小節以降の装飾がない~ということが大きな違いであるようです。

ソナタK.332-2 
*26小節目の半音階のパッセージ。異稿は簡単な旋律です。

さて練習の状況(?)なんですが、何かと忙しいこともありあまり練習していません💦
上記の半音階パッセージを含め、少し苦手だな~という部分が幾つか・・
冒頭右手は32分音符の装飾音をともなった付点のリズムの音型なんですが、
この装飾音が綺麗に弾けません(;´Д`A ```リズムもおかしくなります^^;
その他、トリルもたくさんありますし・・この細かい部分が難しいです。

あと、モーツァルト特有の、独特なフレージングも・・
ソナタK.332-2 
*17小節目 スタッカートとスラーの指示が細かい・・
この様な細かい部分は綺麗に弾くことが本当に難しい。。(;´Д`A ```
ただ音を切って繋げて弾けば良いのでなく、その部分が美しくなければ
モーツァルトらしくならないわけで・・
まだまだ”~らしく”綺麗に弾くことは出来ないけれども、
それなりに作りあげることが出来ればな~とは思います。

2楽章はテクニック的に難しい部分は少ないかもしれないけど、
表現が難しいと思います。どんな風に仕上げたいか・・
この曲はイングリット・ヘブラーの演奏が好きなんです。
イメージはヘブラーの演奏かな~(真似は出来ませんが・・)
楽譜を見ながらCDを聴いてみようと思います~♪



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