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2018
06.08

自主練記録<イ短調>

Category: 自主練
🎹イ短調(a-moll A minor) 
 主音 ラ(イ、A)
DSCN0755_convert_20180402114329.jpg

主調 (Ⅰ)イ短調(a-moll) 
属調 (Ⅴ)ホ短調(e-moll) 属調平行調 (Ⅶ)ト長調(G-dur)
下属調(Ⅳ)ニ短調(d-moll) 下属調平行調(Ⅵ)ヘ長調(F-dur)
平行調(Ⅲ)ハ長調(C-dur)  属調同主調 (Ⅴ)ホ長調(E-dur)
同主調(Ⅰ)イ長調(A-dur)  下属調同主調(Ⅳ)ニ長調(D-dur)

和声的短音階・・ソ(G)に#
旋律的短音階・・<上行>ファ(F)、ソ(G)に#<下行>♮


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2018
06.01

自主練2018♪イ短調(a-moll A minor)

Category: 自主練
 6月になりました。
自主練は今月から新しい曲に取り組みます。
ハ長調の次はイ短調です。

まず、イ短調のピアノ曲を調べてみました。
 バッハ      インヴェンション&シンフォニア13番、イギリス組曲第2番
 モーツァルト   ソナタK310、ロンドK511 
 ベートーヴェン  エリーゼのために
 シューベルト   ソナタ4番、14番、16番
 メンデルスゾーン 無言歌Op.19-2、Op.38-5、Op.53-5、Op.62-5、Op.85-2 
 ショパン     ワルツOp.34-2、プレリュードOp.28-2
          エチュードOp.10-2、Op.25-11
 ドビュッシー   「ベルガマスク組曲」メヌエット

さて、上記の曲で一番好きなのは「イギリス組曲第2番」なんだけど・・
この曲はいつか先生に習いたいので、自主練ではやりません(笑)
2曲連続モツさんもアレだし、、、ショパンも今はバラード集中したいし、、、
「シンフォニア13番」もいいけど、分析が難しそうだし(-_-;)
「エリーゼのために」とか?!プチアナリーゼの本があるけど・・
・・・うぅ~~~~んんん(どうなん??)((((;゚Д゚)))))))
  何か、選択肢がなくなってきた感が。。。

やっぱり、無言歌かなぁ??ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
調べてみて気がつきましたが、
メンデルスゾーン無言歌集はイ短調の曲が多いのですね。
無言歌48曲中短調は17曲で、イ短調は5曲なので・・・
因みに~嬰へ短調とト短調が3曲ずつ、ロ短調とホ短調が2曲ずつ、
変ロ短調とハ短調が1曲ずつでした。
(間違っているかもしれませんが・・)

・・ということで、無言歌集から選曲することにしました。
第1候補はOp.19-2「後悔」です。
昔、無言歌を習っていた頃 やりたい~! と思っていた曲は、
Op.38-3「熱情」と Op.53-5「民謡」なのですが・・・
「熱情」はあとうちリズムが・・・「民謡」は連続オクターブ和音が・・・
どちらも苦手なんですよね~~( ̄▽ ̄;)
一応「後悔」に決めて、ゆとりがあれば他の曲にもチャレンジしようかな。
(多分、ゆとりはないだろうが・・・)



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2018
04.13

自主練記録<ハ長調>②

Category: 自主練
 🎹ハ長調(C-dur C major)

<和音>
♪三和音・・ある音(根音)と3度、5度の関係にある音で構成される和音
♪主要三和音・・主和音(トニカ) Ⅰ
        下属和音(サブドミナント) Ⅳ     
        属和音(ドミナント) Ⅴ
♪和音の性質 「ベートーヴェン ソナタ・エリーゼ・アナリーゼ!」より
 Ⅰ(主和音T)一番安定した和音「くつろぎの家庭」母
 Ⅴ(属和音D)「一家をささえる大黒柱」父
         ↪父Ⅴは家Ⅰから仕事場に行き、終わると家Ⅰに帰る
         <Ⅰ-Ⅴ-Ⅰ>
 Ⅳ(下属和音S)「好奇心旺盛な子供」
   ☆ⅡはⅣと音がひとつしか違わないので、Ⅳの代わりに使われる   
     ↪母Ⅰと親密<Ⅰ-Ⅳ-Ⅰ>(Ⅱでは成り立たない)       
     ↪子供Ⅳは家Ⅰから外へ遊びにいきたい性質があり、
       帰りは父Ⅴと帰ってくる
         <Ⅰ-Ⅳ(またはⅡ)-Ⅴ-Ⅰ>
   ☆Ⅴ-Ⅳのように父Ⅴより遅く帰宅することは禁止。
    (遅いときもまれにある。規則破りなので、かなり目立った効果がある)      
   ☆ⅥはⅠと構成音がひとつしか違わないので、Ⅰの代わりに使われる。
     例<Ⅰ-Ⅳ-Ⅴ-Ⅰ>最後はⅥで終われないので、
      <Ⅰ-Ⅳ-Ⅴ-Ⅰ>などとつなげてⅠで終わるようにする。
      <Ⅰ-Ⅳ-Ⅴ-Ⅵ-Ⅳ-Ⅴ-Ⅰ>
   ☆Ⅲ&Ⅶはおとなしいキャラクター。
    ときどき現れて、音楽に思わぬ効果をもたらす
    *Ⅲは響きのムードメーカーで、さりげなくⅠのかわりに使われる
     Ⅳ(Ⅱ)やⅥにも進行したい性質がある
    *Ⅶは構成音がⅤとよく似ている。ときとしてⅤの代わりに使われる
   ☆カデンツ・・和音のつながり
      T(トニカ)      Ⅰ、Ⅵ (Ⅲ)    
      D(ドミナント)    Ⅴ (Ⅶ)
      S(サブドミナント)     Ⅳ、Ⅱ
      *カデンツの種類・・T-D-T、T-S-T,T-S-D-T


♪転回形で「和音パワー」は変わってくる
  *基本形・・・根音が最低音となる形
        ☆安定感がある。安堵感を与える。
 *第1転回形・・第3音が最低音となる形
        ☆基本形に比べて柔軟性がある。
         これから音が動き出すぞ!という感じがする。      
 *第2転回形・・第5音が最低音となる形
        ☆終止形を作る場合に大きな力を発揮する。
         「調を決定する」パワーをもっていて、
         「Ⅴ度と強力にくっついてⅠ度に終止しようとする」

  ★上に音がいくつあっても、どんな順番でも、和音の一番下の音で区別する
           snap_kleinepause2001_201845211840.jpg


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2018
04.12

自主練記録<ハ長調>①

Category: 自主練
🎹ハ長調(C-dur C major) 
「調性で読み解くクラシック/吉松隆」より
・明るく真っ白なイメージで開放的
・「ドレミファ」の基本となる調。

 ~M先生の資料より~
<音階・調>
第Ⅰ音主音(トニカ)、第Ⅱ音=上主音、第Ⅲ音=上中音、
 第Ⅳ音下属音(サブドミナント)第Ⅴ音属音(ドミナント)
 第Ⅵ音=下中音、第Ⅶ音=導音、
♪長音階(長調 dur major) 
  第Ⅲ音と第Ⅳ音第Ⅶ音と第Ⅰ音が半音。
  それ以外は全音の関係で構成されている。
♪短音階(短調 moll minor)
 *自然短音階・・短音階の基本
  第Ⅱ音と第Ⅲ音、第Ⅴ音と第Ⅵ音が半音。
  それ以外は全音の関係で構成されている。
 *和声的短音階・・自然短音階の第Ⅶ音が半音上行変化したもの。
 *旋律短音階・・・自然短音階の第Ⅵ音、第Ⅶ音が半音上行変化したもの。
          但し、下行形は自然短音階と同様になる。
 ☆ドイツ音名ー長調(dur)は大文字、短調(moll)は小文字になる。
 
♪ハ長調の調号と主音・・調号なし。主音ド(ハ Cツェー C) 

♪近親調・・ある調(主調)の属調・下属調・同主調、
      及び主調・属調・下属調の平行調を近親調という。
 *属調ーーある調(主調)の属音を主音とする調。
 *下属調ーある調(主調)の下属音を主音とする調。
 *同主調ー同じ主音をもつ長調と短調を同主調という。
     (音階のうち3つの音に変化記号#♭をつける)
 *平行調ー同じ調号をもつ長調と短調は相互に平行調といわれる。

     (主音が3度ずれる)

 ♬ハ長調(C-dur C major)♬
DSCN0755_convert_20180402114329.jpg

 属調の平行調    ⇐     属 調     ⇒  属調の同主調
ホ短調(e-moll E minor)  ト長調(G-dur G major) ト短調(g-moll G minor) 
                 ⇑
    平行調              ⇐    主 調    ⇒    同主調
イ短調(a-moll A minor)  ハ長調(C-dur C major)    ハ短調(c-moll C minor)  
                   ⇓                                                               
 下属調の平行調   ⇐     下属調             ⇒ 下属調の同主調
ニ短調(d-moll D minor)  ヘ長調(F-dur F major)  ヘ短調(f-moll F minor)

 

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2018
04.09

再開ピアノ18年目・自主練記録

Category: 自主練
🎹再開18年目・自主練企画
 
まず最初に「クラシックのからくり~「かたち」で読み解く楽曲の仕組み」より
”音楽の「かたち」”と”音楽の3要素”について、自分のための覚書を記しておこう~

♪音楽の「かたち」は3つある♪
*様式(スタイル)
 ・基本はポリフォニーとホモフォニー
 ・音楽の横の流れをポリフォニー、縦の重なりをホモフォニーと言う。
 ・水平的要素(横糸)がメロディ、垂直的要素(縦糸)がハーモニー
 ♬ポリフォニー(多声)音楽
  ・複数の旋律が、それぞれ独立した声部で成り立っている様式の音楽
  ・旋律と伴奏の区別がないため各声部が同じ比重で絡み合う。
  ・ポリフォニーの基礎「対位法」という作曲の技法。 
 ♬ホモフォニー(和声)音楽
  ・ひとつの旋律に伴奏をつけることで曲が進行していく様式の音楽
  ・旋律と伴奏、和音つきの旋律が特徴
  ・ひとつの声部が旋律を引き受け、他の伴奏部はその主旋律を支えて彩る。
  ☆バロック時代以前の音楽はほとんどポリフォニー音楽
  ☆古典派~ロマン派の作曲家は、晩年になると「対位法」を駆使した曲を作りたがる傾向にある。
  ☆様式は歴史や楽器の編成との関わりが深い                                                   
*形式(フォーム)
 ・基本的に音楽は「起承転結」の形式で書かれている場合が多い。
*技法(テクニック)
 ・印象を強くするための工夫
  クラシック音楽では、作曲家が最も強調したいメロディを聴き手に印象づけるために、
  そのメロディを何度も繰り返す。
   ⇒「拡大」メロディを伸ばす技法 「縮小」メロディを縮める技法
    「反行」基本形を上下で逆にした音型を用いる技法
    「逆行」基本形を前後で逆にした音型を用いる技法

♪音楽の基本となる3つの要素♪
☆まずリズムがあり、その上にメロディとハーモニーが乗っている
*メロディ=旋律
 ・単旋律はモノフォニー・・「モノ」は「ひとつ」という意味。
 ・複旋律はポリフォニー・・「ポリ」は「複数」のこと。
*ハーモニー=響き
 ・メロディは横に流れ、ハーモニーは縦に重なっている
*リズム=周期的な反復・動き
 ・リズムが一定の間隔で繰り返された場合、そのひとつひとつが拍、
  周期的に繰り返される拍のまとまりが拍子


🎼音楽は、音を素材にしながら、横糸のメロディと縦糸のハーモニーに
 リズムでアクセントをつける という関係で成り立っている。
 これらの3要素を基本にしながら、音楽の様式・形式・技法が
 どのように「かたち」つくられているのかを意識することが大切。



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