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2018
07.16

自分に合った曲②

Category: ピアノ
 ~前記事の続きです。

今年の発表会が終わってから、これから取り組む曲について少し考えました。
特に、発表会の選曲について。
今までに教室発表会に参加したのは3回。
一昨年はショパン「エチュードOp.25-12」、去年はショパン「バラードOp.23」、
今年はショパン「ポロネーズOp.26-1」3年連続ショパンでした。
(しかも、3曲とも短調という。。。)
一昨年は発表会の2か月前に大洋で参加を決め、去年はバラード以外に選択肢がなく、
今年は選曲を迷った末に、自分で選んだ候補曲数曲から先生に決めていただきました。
3曲ともいつか弾いてみたかった曲。
それぞれ本番曲として取り組んだことで、レベルアップに繋がり、
いろいろと悩んだり苦労もしたので、思い入れもあります。
本番の出来は残念な部分もあったけれども、
当時の自分がやれることは全てやったので悔いは残っていません。

でもね、3曲とも自分が好きな曲だけれども「自分に合った曲」ではなかったと思うのです。
3曲ともショパンの曲中ではカッコイイ系の曲だと思うのですが、
私の音色は「華やか」や「派手」ではないので。
(これは実際にその様に言われたことがあるので。。。)
fやオクターブ和音が苦手で、手が小さいこともあり太い音や音量は出せません。
自分の苦手分野に敢えて挑戦した、とも言えるかも ^^;
自分を卑下しているわけではありません。
本来その曲が持つイメージとは違っていたかもしれませんが、
どの曲も自分らしく仕上げることは出来た、とは思っています。

「モーツァルトやショパンが似合う」
その様に言われることは嬉しいです。どちらも好きな作曲家ですし。
でも、ショパンのポロネーズやスケルツォ・バラードなどのカッコいい系の曲は
合っていない気がします。ノクターンとか地味系の方がしっくりくるかな。
モーツァルトも短調ソナタが特別好きだけれども、
どちらかというと長調ソナタの方が合っている気がします。
・・・そんなことを考えてます。
来年の発表会曲は、自分の音色に合う曲を選ぼうと思っています。
(気が早いですが、既に何曲か候補曲を選んでます 笑)

・・・あ、でも~「自分には似合わない曲」であっても、 
憧れ曲にはこれからも挑戦はしていくつもりです(笑)

  今はバラード4番が楽しい~♪弾けなくても、レッスンで見てもらえるだけで嬉しい~♪



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2018
07.16

自分に合った曲①

Category: ピアノ
 毎日暑い日が続いていますね。。。(;´д`)<萎ェェェ↓ 
    38℃って・・体温より高いやん(-_-;)

さて、先日ブロ友さんが
”自分に似合う作曲家や曲を他人に指摘されるのは興味深い”
という内容の記事を書かれていて、面白いな~と思いました。
皆さん、自分に似合う作曲家や曲って何だろう?と少なからず、いや、
大いに(笑)気になりますよね?
先生やピアノ友から「○○が似合う」と言われると、
「え?私ってそんなイメージなんだ。」と意外に感じたり、
「そうなんだ。じゃやってみようかな。」
とその曲(作曲家)に嵌ってしまうこともあるかも。
(反対に、”え~~私は○○が好きなのにぃ~”と思う場合もあるかも?)
私自身、子育て奮闘中の頃 ピアノ友達に言われた言葉に導かれるように(?)
約20年の再開ピアノ生活を続けてきたように思います。

「あんたにはモーツァルトやショパンが似合っている。
 ベートーヴェンの<熱情>とかをガンガン弾くイメージじゃないね。」
子育て時代のママ友でもある、ピアノ友達K子さんの言葉です。
当時は「そうなん?子供の頃は発表会でベートーヴェンを弾いていたけど・・」
  (・・と言っても「悲愴」位であとは簡単なソナタでしたが ^^;)
などと思ったのですが、彼女の言葉に導かれるように・・(笑)
「ピアノ奏法」のビデオに影響を受けて、
「モーツァルトを”らしく”弾けるようになりたい!」と思い、
レッスン再開した次第です。

レッスン再開前は、息抜きにポピュラー曲をちょこちょこ弾いていた位でした。
なのに、なぜモーツァルトとショパンが似合うと思われたのか?
そういえば、K子さんは結婚前にピアノの先生をされていたので、
一度ショパンの「ノクターン2番」を見てもらったことがありました。
それで、そのように言われたのかな???
そして「ベートーヴェンをガンガン弾くイメージじゃない。」は、
当時はよくわからなかったけど、今はその通りだと思います。
fが苦手なことと、情熱的にガンガン弾くタイプでないこと、
自分の録音を聴くようになって、音質的にも合っていないと思いました。
でも、ワルトシュタインや熱情や月光3楽章など、
爆発する(?!)ベートーヴェンには憧れがあります。
今は、これはベートーヴェン? と言われるような優しくて可愛らしい曲ばかり
取り組んでいますが、いつかは~~!(・・たぶん無理でしょう ^^;)

そうそう、先生や友達が「○○が似合う」と言われる場合、
・自分の持つ音色がその曲(作曲家)に似合う。
・手が大きい、等、体格(骨格)によるもの。
・曲に対しての取り組み方による場合。 
   ・・など幾つかパターンがあるように思います。
今の先生に「バッハ(の平均律)が合っている」と言われたことがありますが、
それは、ずっと続けてバッハに取り組んでいるからだと思われます。
バッハの場合は、曲に対する取り組み方を見てその様に言われたようです。


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2018
07.03

練習会~♬

Category: ピアノ
 Sさん宅の練習会に行ってきました。

今回の参加者は5人でした。
いつもながらの居心地の良い場所で楽しい時間を過ごしてきましたヽ(^o^)丿
今回は、久しぶりにAさん&Mさんペアの連弾演奏を聴けたことが(o‘∀‘o)*:◦♪
本当に仲良しで息がピッタリなんです。いいなぁ~♪
Sさん&mmさんペアも息ピッタリですし♪
連弾、本当に楽しそうでいいわ~また演奏を楽しみにしていますo(^▽^)o

今回は懐かしい思い出の曲を弾いてきました。
私が子育て中に再びピアノを弾き始めたきっかけは、
ドラマ「ロンバケ」でした。
幼稚園のママ友の間で「セナのピアノ」が流行り、
楽譜のコピーを頂いて子育ての合間に練習していました。
そんな話をしたら、Sさんが「楽譜があるよ~」と、
ロンバケの楽譜集を出してこられました。
皆知っていて、挿入歌の話などで盛り上がりました♪
懐かしさと、ピアノで好きな曲を奏でる楽しさを思い出しました。

楽しい時間をありがとうございました~♪


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2018
07.02

フォルテが苦手(@_@;)

Category: ピアノ
今から10年以上前になりますが、
大人教室最後のレッスンの時にM先生からお手紙をいただきました。
内容は、レッスン終了の成績表と先生からのお言葉でした。
各項目の評価は◎、〇、△で表示されています。
私の成績は~
①姿勢 
 ・椅子、ピアノとのバランス/〇・手の角度/〇・手首の角度/〇・足の位置/〇
②テクニック
 ・各指が独立して動く/◎・肩が脱力できている/〇・手首が脱力できている/△
 ・右手と左手が独立している/◎・さまざまなスタッカートを弾き分ける/〇
 ・さまざまなレガートを弾き分ける/〇・フォルテが出せる/△
 ・ピアニッシモが出せる/〇・指が速くまわる/〇・和音を無意識に掴める/◎
③表現力
 ・曲のイメージを持っている/〇・心の中で歌いながら弾いている/〇
④読譜力
 ・ト音記号・ヘ音記号の関係なく音符が読める/◎・音の高低を考えずに読める/◎
 ・楽語がだいたいわかる/◎・リズムをかたまりで把握できる/◎
⑤練習法
 ・部分的に分けて練習している/〇・むらなく練習する/◎

さて、この中で△が2つあります。手首の脱力とフォルテが出せるか、ですが。
やはり、昔からなんですが、私はフォルテが苦手なんです。
M先生のお手紙には「音の出し方、特に、力強い音(ff)を出すときに何となく
遠慮がちになってしまうのが残念。」とありました。
・・そうなんですよね~~遠慮がち。。。
大きな音を出すとうるさいかな、と思ってしまうんですよね。。。(;´∀`)
住宅事情もありますし、普段はアップライトの弱音ペダルを入れて
練習することが多いので、余計にフォルテが出せないのかも。

I先生に習い始めて、大きな音は出さなくていいから、
フワッとした手で小さくきれいな音で弾いておくように言われてました。
時期が来たらフォルテ(ベートーヴェンのf)の出し方を教えます、と。
ようやくその時期が来たらしいのですが、
普段の練習で思い切り音が出せない自分がいます( ̄▽ ̄;)
(弱音ペダルで練習して出来るようになるのやろうか?)  
1ヶ月に1回はグランド練習室で練習していますが、月2回に増やそうか?
とも考えています。(・・お金かかるけど ^^;)



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2018
06.19

譜読みの段階で

Category: ピアノ
去年の発表会後から、先生に譜読みから見てもらうことにしました。
理由は、譜読みの仕方が良くない=フレーズに添って譜読み出来ていなくて、
いつもレッスンで修正されることが多かったため。
フレーズ通りに譜読み出来ていればすぐ曲作りのレッスンに入れるのですが、
まずフレーズの修正から入ると、その分時間がかかります。
ある程度譜読みして手が覚えた段階から弾き方を修正するのは大変です。
子供時代からの癖・・小節線ごとに区切ってしまう、縦に拍子を取ってしまう癖もあり、
気をつけて練習すれば大丈夫ですが、無意識にその癖が出てしまうようで、
レッスンで「小節線で息が入っている」と指摘されることが多いです。
息が入る、というのは手(手首)が浮いて音が切れてしまう状態です。
指摘される時は、難しい部分を弾くことに必死で、
自分の音が聴けていない時が多い という気がします。

また、ある日のレッスンで、
譜読みの段階から曲の構想を考え作っていく方が良い、
というような話も出ました。
昔からの習慣で、譜読みする時はまず音を読んで並べることから始めます。
私は、音を読むことは結構得意であまり苦労しないのですが、
フレーズを読むこと、音符の動きを読むこと、全体の流れや構想を練ることは
譜読みの段階ではあまりやっていませんでした。
最近はレッスンで教えてもらったように、考えながら譜読みするようにしていますが。
でも、まだまだですね。。。

それと、これもよく言われることですが、
「弾きにくい、難しい、と思う部分は何か原因がある」ということ。
テクニック的に自分には難しい、という場合もありますが、
大抵は自分で弾きにくくしていることが多いです。
フレーズを正しくとる、弾く場所を考える、指使いを変える、等
ちょっと見方を変えると楽に弾けるようになる。
レッスンで見てもらって「そうかぁ~!」と思うことが多いんですが、
これも譜読み段階で、音符の動きをよく見てフレーズの流れを読んで、
その場所に合う音色がでる場所を探す、という風に出来ればいいそうで。
「譜読み」は奥が深いですね。

最後に、ちょっと話が違うかもですが、
「ピアノ奏法~音楽を表現する喜び~/井上直幸」に書いてあることを
自分の覚書として少し記しておこうと思います。

*良い演奏とは?*
良い演奏の条件のようなものを挙げるとすると・・
・作品がよく読めていること。その曲の様式を掴んでいること。
 技術が安定していること。
・色彩感に富んでいて、音楽が豊かであること。
 いつも音楽が沸き上がってきて、流れていること。
 楽しみがあって、たくさんの語りかけがあること。
 聴いている人を引き込む力があり、しかも、それがとても自然であること。
・作品全体を大きくとらえて、それをどう弾くかについて、
 自分なりのイメージ、構想を持っていること。
☆良い演奏というのは、「指」(テクニック)が先行しているのでなく、
 「イメージ」が先行しているもの。
 「こういうふうに弾きたい」という意志ーその曲に対する、
 曲全体の大きなプランから、瞬間瞬間の(今、弾こうとしている)部分までの
 構想がまず先にある。
 頭で全体のイメージを描き(=考え)、それを音にする(=弾く)、そして、
 イメージしたものに近いかどうかを聴く。
 この流れが、演奏が始まってから終わるまでずっと続いていく。

*退屈な演奏*
①テンポのコントロールができていない。
 曲全体のテンポの取り方に一貫性がなく、コントロールができていない。
②良いリズムで弾かれていない。
 良いリズムで演奏するためには「活きたリズム」に対する感覚が必要。
③フレージングを間違えている、
 またはフレージングの意識を持たないで弾いている演奏。
④適切でないペダリング。
 時に耳にするのは、なんとなくペダルを曖昧に踏んでいる演奏。
⑤全体の構想を持っていない。
 作品の特徴、様式などを知ったうえで、その作品の大まかな形式が
 どんなふうになっていて、それをどう表現するか、という全体的な構想が
 感じられない演奏。
⑥想像力が欠けている演奏。
 ある程度正しく弾かれている場合でも、想像力や、
 聴く人に対する語りかけがなく、起伏に乏しい演奏。


 

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