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2017
09.23

シューマンのピアノ曲

Category: シューマン
 子供の頃お気に入りだった、世界名曲集のレコード+本(挿絵付解説)全10巻
各巻にテーマ別の曲が収録されていた。各巻のサブタイトルはその中の1曲。
例えば、ピアノ小品の巻は「トロイメライ」、バレエ音楽の巻は「白鳥の湖」・・etc.
解説絵本の表紙は名画だった。
ルノアール「ピアノに寄る娘たち」ドガ「踊り子」モネ「睡蓮」ミレー「落穂拾い」etc.
表紙の名画に心惹かれ、レコードを聞きながら解説絵本を楽しんでいた。
その中の1巻、表紙はゴッホの「アルルの跳ね橋」、世界の民謡・歌曲が収録されていた。
その中の1曲、シューマン作曲「流浪の民」
 
思えば、一番最初に出会ったシューマンの曲はピアノ曲ではなく「流浪の民」だった。
ピアノ曲は「トロイメライ」だった。

大人になり子育て奮闘中、息抜きにピアノを楽しんでいた。
遊び弾きしていたのは、ポピュラーか昔習った曲ばかり。
そんな時、たまたま書店で見つけた「ピアノ奏法~音楽を表現する喜び」を読み、
そのビデオも購入した。これが、レッスン再開のきっかけだった。
 「井上直幸/ピアノ奏法」1.作曲家の世界(DVDブックより)
  ピアニストと作曲家のこころの対話 
   バッハからドビュッシーまで代表的な作曲家7人。
   それぞれの作曲家の個性と音の響きの違いを、
   独特の語り口による解説と、魅力あふれる演奏で示す。

シューマンの演奏曲(一部抜粋)は、
「ダヴィッド同盟舞曲集」「子供の情景」「クライスレリアーナ」
「ソナタ1番」「幻想曲ハ長調」「アラベスク」・・・
思えば、シューマンの好きな曲はこのDVDで聴いたものばかりだった。
 
 「ダヴィッド同盟舞曲集Op.6」A・シフ
 
 「クライスレリアーナOp.16」D・トリフォノフ
 
 「幻想曲ハ長調Op.17」M・アルゲリッチ
上記の3曲と「幻想小曲集」は図書館でCDを借りてMDに録音してよく聴いていた。
最近久しぶりに聴いたが、やっぱり好きだな~と思った。

大人教室時代M先生に、初めて習ったシューマンの曲は「子供の情景」だった。
全曲習うつもりだったが、「不思議なお話」「鬼ごっこ」が思った以上に難しく、
その後「トロイメライ」で撃沈。。。そこで挫折してしまった💦
I先生には「クライスレリアーナ」第1曲を習ったが、
取組中に右腕が痛くなり、やむなく途中で終了した・・💦
(・・どうも私はシューマンと相性が悪いみたいだ。。。)
I先生はシューマンがお好きなので、いつかもう一度習いたいと思っているのだが、
中々”これ!”という曲が見つからない。
”シューマンは玄人受けする作曲家”と先生が言われていたが、確かにそうかもしれない。。
やさしい曲と難しい曲ばかりで程よい難易度の曲が少ない、とか、
やさしい曲でも複雑、とか、、、
時々参考にしているピアノ閻魔帳を見ると、難易度が高い曲が多いように思った。
  ピアノ閻魔帳にこんなことが書いてあったのだが、、、
  「8つのノヴェレッテン」
  ↑この曲が好きかどうかでシューマンの曲が好きかどうかの判別が出来る、らしい・・

さて、最後にどうでもいい話を~
子供の頃、”シューマン”という名前を見て、まず思ったこと。
・・中華の点心みたいな名前だと。。。あれです、シュウマイ・・・(∩・∀・)∩ キャー
  因みに・・「大作曲家たちの履歴書/三枝成彰」によると、
  Schumann(シューマン)のSchuは「靴」、Mannは「人」を表すそうだ。
  その氏名から、以前には靴に関係する職業に従事していた家系ではないかと思われるとか。


これでお開きです。。。失礼しました~~ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3



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