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  大人になってピアノ再開しました
本番に向けて①
2021年03月02日 (火) | 編集 |
 グランド練習室で、自主練曲以外にソナタ31番も録音しました。
録音を聴いて気になったのが、低音の音抜け。
低音を弾く部分で何箇所か音が出ていないんですよね。。
激流も低音の音抜けが多くて。
指が鍵盤に密着していない部分で音が鳴ってないんです。
家のピアノはアップなので軽いから、というのもあると思うけど。

 月1ペースで利用しているYAMAHAグランドなんですが、
 今回は(も?)低音部分の鍵盤が重くて・・
 何ていうのか、音が出るポイントが深いという感覚なんです。
 先生宅のピアノと全く違うんです(当たり前だけど‥)
 先生のグランドはすごく弾きやすいんですよね。
 レッスンで音量や音色の変化をつける時、
 指や腕の重みのかけ方や手首の動きで音量や音色を変えていく
 という指導を受けているんですが、
 その感覚で弾くと音が出ないことがあるんですよね・・特にp。
 う~~ん・・(;^ω^)どうしたものか💧
 いつも利用している練習室はもう一台グランドがあるので、
 そちらをレンタルしてみようかな。ペダルが扱いにくくて苦手なピアノだが・・
   

さて、話は変わって・・本題へ。
今年の発表会は6月に開催されることになりました。
あと3ヶ月。曲は、ソナタ第31番第1楽章です。
現在、本番に向けて仕上げレッスン中ですが、
1ヶ月ごとに録音して現状把握していこうかと思っています。
・・で、第1回の録音👇
  
前回の録音から3ヶ月経過。聞き比べていないけど、どうだろうか?
 前より表情は付けられるようになったとは思うんだけど。

課題①32分音符音型
・やっぱりコレよね。一番の課題。毎回レッスンでダメ出しされているし。
 安定感がない。右手だけの練習と左の移動練習。そして両手練習かな。

課題②トリル、装飾音
・25~27小節(84~86小節)の装飾音が苦手・・
 右手はトリルの後の音をよく外す・・左もよく音を間違える・・
 部分練習しないと~~

課題③展開部の右と左のバランス
・左手のポジションが確実に覚えられていない。
 右の主旋律が聞こえるようにするには、ひだりの音量を下げて弾く。
 右は多声音楽だから、各声部の繋がりも考えて弾く。
・右の主旋律を歌わせようと思うと、左が崩れる・・
 左は勝手に動く位弾けるようにしないとな~~

☆その他☆楽譜を見て弾くのだけれど、譜捲り問題が・・
 今は楽譜(ウィーン原典版)を置いて弾いているけど、
 譜捲りを失敗することがあるので、コピーして本番用楽譜を作らないと。
 ・・と思っている。



・・というところかな。
表現に関しては、まだこれから変わっていくところもあるので、
1ヶ月後にどう変化しているか?
・・退化しないように(;^ω^)頑張らないと、と思っています。


 


譜読みを始める。
2021年02月26日 (金) | 編集 |
 4月中旬に開催予定の教室発表会ですが、
都合により、急遽6月初め開催に変更となりました。
3月からソナタOp.110 第1楽章の集中レッスンの予定でしたが、
本番まで3ヶ月あるので、今まで通り3曲見てもらうことにしました。
予定より1ヶ月半伸びたので気持ち的には余裕ができたかな。
  途中でダレないようにせなアカンけど・・(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

現在、舟歌+平均律、ソナタ31番を交互に見てもらっていますが、
ソナタ31番1楽章は仕上げ段階に入っているので、
31番2楽章の譜読みを始めることになりました。

31番全楽章やることになったので、早速、取りかかることに(笑)

 ♬31番2楽章 f-moll 
 
  内田さんの演奏を選んでみました。

譜読みはそれ程難しくなさそうです。が、テンポ速いよね。。。
まずゆっくり、ゆ~~~~っくり(笑)両手で弾いてみました。
・・ちょっと癖になる変な曲っぽいかも(笑)スケルツォ(冗談)だし。
 音楽書「ベートーヴェン によるとピアノソナタ全解説」によると、
 冒頭のスケルツォ主題は、オーストリア民謡<かわいい小猫>と同じ旋律で、
 スケルツォ後半の新しい旋律は俗謡<俺はバカだ、お前もバカだ、皆バカだ>
 の旋律らしい・・冗談、スケルツォか??

トリオ部分がちょっとややこしいけど、何とか最後まで弾きました。
そして、続けて3楽章も音読みしてみました。
レチタティーボはやっぱり難しいので途中飛ばして、
アリオーソ(嘆きの歌)は大好きなのでメロディだけ楽しみ、
そして、第1フーガ。
ゆっくり、ゆっくり、両手で弾いてみました。
やっぱりいいなぁ~~~✨☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

3楽章のレッスンが今から楽しみです。
その前に1楽章だけど。
仕上げ練習頑張ります~~(=゚ω゚)ノ♪♪♪




練習メモ♪左右の音のバランス
2021年02月09日 (火) | 編集 |
 ☆練習メモ・ソナタOp.110 第1楽章☆

🎹展開部の表現について
・展開部は序奏テーマの展開。F-moll
 44~55小節
KIMG0718_2_convert_20210208125628.jpg 
・練習の手順としていつも言われていること。
 ☆まず細かい音符から練習・・左16分音符音型を滑らかに弾けるよう練習。
  ポジションごとに移動。指くぐりしないで横にスライドさせて移動。
  音の高さや調の変化などを読み取り、どんな音色で弾くか考え試す。
  左は低音だから、底を這う様な暗い音かな。
 ☆右手を左手に合わせていく。
  右は多声部になっている。各声部の繋がりを考えバッハの様に弾いていく。
 ☆右手メロディを歌わせていく。
  右手が主役。右手旋律が聞こえるよう音量調節していく。
  右手主旋律・・重みを指にかけて太い音を出していく。
         調の変化などを感じ音色の変化もつけていくよう意識。
         右手、ソプラノ・アルト・テノール各声部のバランス。
  左手声部・・バスは指にかかる重みを削ぐ感じで小さいが芯のある音か?
  各声部の音のバランスを聴きながら弾いていく。
KIMG0719_2_convert_20210208125605.jpg 

💮レッスンでの課題部分。
 家では音出し練習が出来ない(マフラーペダルで弾いている)が、
 小さい音でも集中して聴けばある程度練習はできるかな?
 でも、やっぱりグランド練習室で練習するのがBest。
 コロナ禍だから、気持ち的になかなか行けないのだが。。。





ようやく最後まで・・
2020年11月29日 (日) | 編集 |
♬ ベートーヴェン ソナタOp.110 第1楽章
レッスン開始は今年5月。
コロナで約1ヶ月レッスン休止となり、5月中旬に再開した時が初レッスンでした。
途中バラ4集中レッスンで1ヶ月休止しましたが、
取り組み始めてもう5ヶ月になるんですよね。
・・やっぱり、亀の歩みよね(笑) 舟歌とダブル🐢
レッスンは現在曲想をつける段階です。
ほぼ毎回、序奏~提示部(少しだけ展開部)のレッスンでしたが、
先日のレッスンで、ようやく最後まで見てもらいました。

この曲はいたるところに宝物があって、
その宝物を見つけては感動しています「いい曲やな~(#^^#)」って笑
展開部は序奏テーマの展開だし(ここすごく好き!)、
再現部の転調も音色の変化がすごく素敵だし、カデンツも💛
やっぱりベートーヴェンは面白いです(#^^#)

現在の課題はやっぱり32分音符音型。
だいぶん手に嵌るようになりましたが、まだテンポアップは無理です。
レッスンも毎回32分音符の弾き方の修正をやっています。

まだまだこれからですが、
先日、グランド練習室で最後まで弾いてみました。
練習音源①、ということでアップしておきます。
ここからどのように変化させることができるか?
楽しみながら取り組んでいければ、と思っています。

 
 <練習中♪L.v.Beethoven ソナタOp.110 第1楽章①>
 ・32分音符音型はテンポが少し遅くなってます。
  序奏~提示部はだいぶん手に馴染んできましたが、
  展開部以降はまだ迷いながら弾いている部分があります。
 ・まずは基本の形を作り、
  そこから更に曲想をつけていくことになると思います。
 ・歌うこと、歌わせることを大切に、弾いていきたいと思います。
 


🌸来年の発表会曲に決めました(#^.^#)




アーティキュレーションを読む
2020年03月06日 (金) | 編集 |
 自主練曲のソナタ第20番1楽章。
今回、楽譜はウィーン原典版を使っています。
子供時代の楽譜は、全音ピースかソナチネアルバムだったと思います。

ウィーン原典版は「田園」に取り組むので購入しました。(2巻です)
それまでは、全音ベートーベン・ソナタアルバムを使っていました。
ウィーン原典版と全音を比べると、やっぱり全音はスラーが多い・・
(原典版と解釈版の違いはあるけれど、、、)
今回ソナタ20番の楽譜を見比べていて、ふと気づいたことが。。

提示部 第2主題24~26小節、32~34小節のアーティキュレーションは・・
☆ウィーン原典版☆
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☝32~34小節
再現部 第2主題91~93小節は👇となってます・・
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99~101小節は提示部と同じです。

全音は、提示部24~26小節が・・
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32~34小節が・・
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再現部も同じです。

ちなみに・・全音ソナチネアルバム(娘の楽譜)は、
全てスタッカート3つの指示でした。
ヘンレなど、他の版はどうなっているのかわかりませんが。
今回はウィーン原典版の楽譜通りに弾くことにしました。
他には、ウィーン原典版はスラーが少なくて・・
スラーがついてない部分はノンレガートで弾くのか? う~~ん・・

例えば、モーツァルトの場合、
スラーの記譜がない部分は基本ノン・レガートが望ましいらしい。
スラーに関しては、フレージングを意味するスラーを書かなかったので、
原典版で記されているスラーは、アーティキュレーションを表しているそうだ。
(「原典版」で弾きたい!モーツァルトのピアノ・ソナタ/久元祐子)

作曲家によりアーティキュレーションやフレージングは違うのですよね。
「フレージングとアーティキュレーション」生きた演奏のための基礎文法
 ☝読んでみたい。。。