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  大人になってピアノ再開しました
本番に向けての練習⑤(ーー;)ノクターンOp.15-2
2015年10月28日 (水) | 編集 |
 ショパン ノクターンOp.15-2

今回から一番最初に弾くことにしました。本番ではぶっつけ一本勝負(?)(一一")
手が馴染んでいない状態で弾く練習も兼ねてです。
今回もまず最初は通しで弾く。グランド練習で上手く弾けなかった箇所で
そのことを思い出してしまい左手迷子の状態に(;一_一)
本番前に毎回言われることですが、何が起こっても演奏を止めないこと。
片手だけでもいい、弾いているうちに戻ってくるから気にしないこと。

今回は音符の動きに合った音で弾く、ということを主に✔していきました。
曲の出だしは同じような音形が3回続きます。出だしはpでsostenuto。
2回目は少し盛り上がる。そして4小節最後からの3回目はもっと盛り上がる。
3回目の部分はもっと表情を出して一気に弾く。
8小節最後~は出だしと同じような雰囲気。両手のアルペジオは少し溜め気味に。
11小節の細かい装飾音に入る前、少しクレッシェンドして装飾音に入る。
12小節最後から14小節の頂点の音までは一気に弾くが、13小節始めのポルタート
部分はテヌート気味に弾いてそこから流れ落ちるように弾く。
14小節の頂点の音~16小節も一気に弾く。

問題の中間部後半は、弾くのに必死で平坦な演奏になってしまいます(;^ω^)
曲想をつける余裕がない・・・|д゚)間違えても止まらずに弾けたら良し。
という状態なんですが、ここで先生は解決策として曲想をつけて弾くことを
提案されました。まず右手のメロディだけでどう弾きたいか考える。
40小節の頂点の音から下行して行くのですが、急に音を小さくしない。
あまりに早く小さくすると後の音が作れなくなる。この辺りが難しい・・(:_;)
44小節から同じ音形が続くが、ここも尻すぼみの音楽にならないように。
徐々にデクレッシェンドしていく場合、最初に少しクレシェンドしてから音を
デクレッシェンドしていくそうだ。
音楽とは生き物だから、自然な流れの中でクレッシェンドやデクレッシェンド
しながら流れていく。あまりにも作り込んだ演奏は聴いてすぐにわかるそうだ。
自然な流れの中で表現できるようになりたいものです(;^ω^)

48小節のTenpoⅠのところは、出だしとの違いを表現する。49小節符点の音は
テヌート気味に。長い装飾音に入る前はサラッと弾く。
60~61小節は右手の角度に気を付ける。肘はかなり体の前で左寄りになる。

中間部の曲想をつける練習と、左手のみの練習を重点的にやらねば!です。