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2018
07.12

ショパンの後期作品

Category: ショパン
このところ、youtube等でバラード4番の聴き比べ(?)をしています。
聴き比べ といっても、レッスンで見てもらっている70小節位までですが。
  ルービンシュタイン、ホロヴィッツ、アラウ、フランソワ、ブーニン、キーシン、
  アシュケナージ、ツィメルマン、ポリーニ、チョ・ソンジン、ユンディ・リ、・・etc.
  (・・見事に男性ばかり・・)ピアニストにより表現が違い面白いです(*^^)v

バラード4番、ショパンの作品で一番好きな曲です。
この曲との出逢いは、大人になってレッスンを再開した頃でした。

 子供時代は「少年少女世界名曲アルバム」らしきレコードと、
 母が好きだった「映画(洋画)音楽全集」らしきレコードをよく聴いていました。
 ピアノは小2から約10年習っていましたが、
 ピアノ曲はレッスンで習った曲と、
 お気に入りレコードに収録されている曲位しか知りませんでした。
 そんな私の(限られた曲中での)子供時代の憧れ曲は、
 ショパンの「ワルツ嬰ハ短調(Op.64-2)」でした。
 それと「ノクターンOp.9-2」ーこの曲は、オリジナルではなく、
 「愛情物語」のアレンジ版が好きでした。

大人になってレッスンを再開した頃でしょうか?
当時は、図書館でCDを借りてはMDに録音していました。
あまりCDを購入することはなかったのですが、ある時、
「ショパンピアノ作品集/アシュケナージ」を購入。
1842~47年にかけて作られたショパン晩年の作品が収録されています。
そのCDの1曲目が「バラード第4番」でした。
 ①バラードOp.52②子守歌Op.57③ポロネーズ<幻想>Op.61
 ④ノクターンOp.62-1⑤ノクターンOp.62-2⑥ワルツ<小犬>Op.64-1
 ⑦ワルツOp.64-2⑧ワルツOp.64-3⑨マズルカOp.59-1⑩マズルカOp.59-2
 ⑪マズルカOp.59-3⑫舟歌Op.60

このCDがきっかけで、ショパンの後期作品が好きになりました♪
バラード4番以外にも「舟歌」「ノクターン17番」「ノクターン18番」は
いつか習ってみたい憧れ曲です。
そして、子供時代の憧れ曲「ワルツ嬰ハ短調」も後期の作品だったのですね~
他には、ソナタ3番Op.58も習ってみたい憧れ曲で、晩年の作品ですね。

♪ショパン/ノクターン第17番Op.62-1
 アラウのノクターン集CDも持っています♪


ショパンに限らず、モーツァルトも晩年の曲が好きなのですが・・(笑)
ベートーヴェンは、50を超えてから後期ソナタが大好きになりました(笑)
 
・・・年齢とともに曲の好みも変わるのでしょうかね?


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2018
07.12

レッスン2018#25(~o~)

Category: レッスン
レッスンに行ってきました。

*バッハ/イギリス組曲第3番ジーグ* 
一通り弾いたあと見直し。
テンポアップするためには、ポジションごとに移動する弾き方で弾く。
前半の右手を指くぐりして弾いていたため、
和音ごとのポジションで弾く弾き方に修正した。
粒を揃え音を整えるためにゆっくりメトロノーム練習をするのも良い。
あと一息。

*ベートーヴェン/ソナタOp.78 1楽章*
一通り弾いた後、魅力的な演奏にするための見直し。
序奏、自分が思うように歌わせる。吐息のように、繊細に美しく。
提示部、第1主題を歌わせた後、動機2の16分音符音型は軽快に。
10~16小節は隙間を開けず音楽が流れていき、
16-17小節から18小節に向けて曲想の変化、
18小節16分音符音型に入る前に少し溜めると後が流れるように弾ける。
第2主題も隙間を開けずに音楽が流れていくように弾く。
展開部、再現部前の長い両手ユニゾンスケールは、
音符の動きに合わせて音量に変化をつける。
展開部、64小節からの最大の盛り上がり部分。
隙間を開けずf-p-f-pと進み、73小節のpは次に繋がる部分なので、
入る前に少し間を開けると良い。
99~104小節の16分音符音型はもう一度ポジションを見直し。

*ショパン/バラードOp.52*
譜読みレッスン。58小節主題1変奏部分から。
フレーズごとに弾く。フレーズの始めは呼吸する。
68~71小節の左手オクターブ和音、次に繋がる音が出る場所で弾く。
主題2への移行部、72~75小節右手は音が繋がる場所で弾く。
74~75小節左手はかなり高音部なので、身体や腕の位置をよく考え、
弾きやすい場所に手を持っていく。かなりひねるような形になる。

バッハジーグはあと一息。テンポアップできるように練習しようと思う。
テレーゼは、歌うことを忘れず魅力的な演奏を目指して練習。
バラードも歌うことを忘れないこと。
音符を追うことに必死になると、フレーズの区切りを忘れたり棒読み状態になる。
譜読みの段階からどう歌わせたいか考えながら、
音の方向や弾く場所をその都度確認しながら練習するようにしたい。



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