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2018
11.12

本番に向けて

Category: ピアノ
 ベートーヴェン ソナタOp.78 1楽章「テレーゼ」
今年2月から取り組み9カ月程になります。そろそろ終了の時が近づいてきました。
これから2回の本番演奏(人前演奏)の予定があります。

まず教室の大人の集い。これは人前演奏練習会のようなものです。
参加するのは4回目となりますが、過去一度も普段のように弾けたことはありません。
発表会に比べると気持ち的には楽なのですが、
やはり人前で演奏する・・というだけで緊張してしまいます。。。( ̄▽ ̄;)
そして、テレーゼソナタ最終演奏となる地域の弾きあい会。
教室の人前練習会体験?から見直しをして挑むつもりですが、
よく考えたら見直し期間があまりない。。
 ・・しかも急な予定が入り、本番までにレッスンが1回しか受けられないという・・・(;^_^A

過去何度も参加している地域の弾きあい会ですが、(過去約15年で20回程)
自分で満足できる演奏ができたのは3回位しかありません・・
会場との相性、曲との相性や仕上がり具合、その日のコンディション、等
いろいろありますが、やはり緊張からは逃れられないので💦あがり症。。
自分の本番前は、緊張から心拍数があがり「ドキドキ」という鼓動が
めっちゃ聞こえてきて💧余計にアガる。。という(;´∀`)
深呼吸したり、手を動かしたり、肩を上げ下げしたり・・と色々対処はしますが💦
 自分の本番前、他の方の演奏はほぼ聴いていませんね(^^; 勿体ない・・
友達はアガると手が冷たくなるので、カイロで温めたりもしてますね。
 横にいる私が友達の手をさすっていたこともありましたよ。
指圧グッズ?ゴムのような?ものを握って手を動かしている方もいました。
楽譜を確認している方もいます。
誰でも緊張すると思うんです。
自分なりのルーティン的な、アガり対処法が見つかればいいのですが。。

コンクールのような大舞台(?)で演奏した経験はありませんが、
 このような大舞台に挑まれるということが「すごい!」です。応援したくなります。
会場は、観客席が近いー
ーカフェや、ピアノと観客席が一体化?した会場の方がアガります。
 人の話し声や空気感がビシビシ伝わってきて(聞こえてきて)さらにアガる、という悪循環
舞台が高くて観客席から離れている会場は、自分の世界に入れるので、
まだアガっても自分の呼吸で弾けるような気がしています。

暗譜で弾くか?楽譜を見て弾くか?これは人により様々ですね。
私の参加している弾きあい会は、楽譜を見る派が多いです。
勿論、毎回暗譜という方もおられます。暗譜が得意な方なんですが、
その方は、楽譜を見て弾くことが出来ない・・と言われてました。
私は大抵楽譜を見て弾きます。
 過去暗譜で弾いた曲は、譜捲りできない曲(エオリアンハープ、大洋)
 子犬のワルツ、ソナタ「告別」第3楽章、ソナタK.311 1楽章 位
 この中で満足できる演奏だったのはモツソナだけでした(-_-;)
 ・・暗譜は苦手なんですよね~^^;

楽譜を見て弾く場合、譜捲りのタイミングが重要になってきますね。
過去何度も譜捲りで失敗してまして。。。
・ソナタ「悲愴」3楽章・・・舞台で譜捲りのタイミングがずれて悲惨な状況に。。
 悲愴3楽章は暗譜の方が良さそうです。。。(;・∀・)
他には、透明な楽譜ファイルに入れてたら、舞台のライトで光って見えなかった、とか、
今年の発表会では、前半部分を暗譜で、中間部以降は楽譜を見て弾く、
という中途半端な状態で挑み、出だしの左手が完全に飛んでしまい(ど忘れ)
中間部前の右手もど忘れ。。で、右往左往💧何とか最後にたどり着けて良かった~、
とホッとしましたが(爆)後で中途半端は良くない!・・と反省しました(笑)

さて、今回も楽譜を見て弾くことにしました。
私は大雑把なところがありまして(笑)、本番用の楽譜を作らず
(楽譜をコピーすることは余りなくて、普段は楽譜本を使ってます)
本を置いて、譜捲りしにくい部分だけコピーして横に置く、という風にしています。
でも、今回は本番用の楽譜を作りました♪(何年振りやろか 笑)
楽譜は5ページなので、5枚並べて色画用紙に貼り付けました。
 KIMG0026_2_convert_20181112103341.jpg
 ♪裏に、ブロともさんにいただいた楽譜折り紙を貼ってみました。
 ベートーヴェンの悲愴2楽章とエリーゼのために の楽譜ですよ~カワ(・∀・)イイ!!

楽譜を見て弾いた曲で、自分で満足できる演奏だったのが、
ベートーヴェン ソナタOp.79 2楽章 でした。
この曲は初めて先生に譜読みからレッスンしていただいた曲で、
フレーズに沿って譜読みしていき、
最初から呼吸する部分が自分の中で決まっていたこともあり、
本番演奏でもほぼ普段通りに弾けました。
(演奏時間の都合で、先生に相談して短縮バージョンで演奏)
当日はもちろんアガっていましたし、観客席も近かったのですが、
楽譜ガン見(笑)で、先生が記入して下さった印(曲の変わり目、呼吸するところ等)を
目印に、最後まで集中が途切れることなく演奏できました。
ソナタ79-1① ソナタ79-1②
この時は楽譜本をそのまま使用して、両横に最初と最後の楽譜をコピーして置きました。
黄色の〇が目印。ここで考えることを決めて、何度も同じように通しで弾く練習もしました。
右側のクリップで止めている楽譜は、譜捲りしにくい部分をコピーして付けてます。

ソナタ79-1③ ソナタ79-1④ 
過去、何度本番演奏に挑戦しても、
左手が迷子になったり途中でわけがわからなくなったり・・etc.
思うような演奏が出来ず、なんでこんなことをしているんだろう?
・・と、自分が嫌になり本番演奏をお休みしていた時期がありました。
そのお休みしていた期間に、レッスンで「自分が満足できる演奏」を目指して、
いろんなことを先生に教えていただきました。
本当に嫌になったら無理をしないで休む、それがいい充電期間だったんですね。
それ以降、ぼちぼち本番演奏にも復帰して今日に至っております(笑)

皆、自分が満足できるいい演奏がしたいと思っていますよね。
舞台で楽しめる演奏がしたい、できたらいいな~、と思っている。
100%でなくても、一部分でも、上手く出来た!と思うところがあれば嬉しい♪
そんな少しの、とっても大切な一瞬を経験できることが、
休みながらも(笑)本番演奏に挑戦している理由のひとつかなと思います。



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