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  大人になってピアノ再開しました
今週のピアノ♪⑦
2020年05月30日 (土) | 編集 |
 5月最終週の練習記録

★今週も5日練習。一日平均1時間半位。
 久しぶりにグランド練習室で2時間練習してきました。
 自主練曲、ブラームス、バラードの練習をしました。
 ベト31番は練習出来ず・・何と!楽譜を間違えて持って来ていて。。
 31番はウィーン原典版3巻なのに、2巻を持って来ていた。。。Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
  実は前回グランドレンタルした時も楽譜を持って来ていなかったのです💧
  その時は、バラードの楽譜を入れ忘れてて「さあ練習!」・・
  ・・あれ、楽譜が。。。Ω\ζ°)チーン  
ボケとるねん💧 いや、コロナのせいか?!

☆練習した曲☆
♪ベートーヴェン/ソナタ19番1楽章+6月の自主練曲
・19番1楽章は今週で終了。
 もう少し部分練習できれば良かったけど、まあええわ(笑)
 取りあえず録音して記録は残したので良しとしよう!
・6月の自主練曲はつい爆奏(?)してしまう💧
 部分練しないとヤバい曲やと思う。。(;´∀`)
 来月は頑張ろう!! チェルニーみたいな曲かも・・

♪ブラームス/間奏曲Op.118-2
・この一週間、一番練習した曲。
 フレーズに沿って弾くことが課題。とにかく歌うこと。
・いつもケンプ先生の演奏を聴いていたのだが、
 ルプーの演奏を聴いてもっとゆっくり弾いてみたくなった。
 だけど、ゆっくり弾くのって意外と難しいことに気づく。
 すごく粗が目立つし、表現が難しくなる。緩急のつけ方とか音色とか。
 それより、まず曲の骨組みを作ることが先やけど・・・
・音の数が多いので、pがとても難しい・・
 ちょっと油断すると、すごく大きな音になりビックリする。
 手が馴染んでくるとまた違うんだろうけど、、、
 どう弾くかよく考えないと。

♪ショパン/バラードOp.52
・8月初め弾き納めすることに決定した。あと2ヶ月で終了。
 部分練習をやってから通しで弾くパターンで練習している。
 苦手な部分がまた弾けなくなっている。。もぐら叩き状態💧
 一番の問題点はコーダの出だしかな。。地道練習あるのみ!

♪ベートーヴェン/ソナタ31番1楽章
・譜読みを少しずつ進めているところ。
 レッスンで見てもらったので少し前進。

♪ショパン/舟歌Op.60
・譜読みを進める前に形式分析をやっておこうと思い、
 ネットで検索して少し楽譜に記入してみた。
 すると、色々見えてきた。
 長い曲に取り組む時は、やはり最初に形式分析をやっておいた方が
 譜読みもやりやすくなるかな。(どんな曲でもやけど。。。)
・コルトー版を購入した。
 舟歌の他に、幻想曲Op.49、子守歌Op.57、タランテラOp.43収録。

★今週のG-dursnap_kleinepause2001_201912322193.jpg ・・? 目玉www
 今月は誕生月ということで~~~ 
 自分にBDプレゼントを買った(笑)

  🌹ベートーヴェン ピアノ協奏曲全集 アラウ、デイヴィス
   指揮者や楽団はあまり詳しくないので、Amazonのレビューを読んで決めた。
      アラウかバックハウスで迷ったが、アラウ盤はアンダンテ・ファヴォリと
    創作主題による変奏曲WoO.80が入っていたのでこちらにした。
    毎日聴いてます~~✨やっぱり4番が好き~~♪

  🎻ブラームス 弦楽六重奏曲1番&2番 アマデウス管弦四重奏団
    1番2楽章が好きなので(*^▽^*)
  💐ブラームス ピアノとヴァイオリンのためのソナタ 1番2番3番
    Vn.ムター Pf.オルキス
    1番「雨の歌」が聴きたかったので(*^▽^*)

 ♬ピアノだけでなく、音楽鑑賞も”ドイツ2大B祭り♪”開催中~笑笑





譜読みを始めて1ヶ月
2020年05月29日 (金) | 編集 |
現在、譜読み祭り開催中です(笑)
コロナ禍で取り組み曲を変更したため、
新曲を数曲抱えることになってしまいました( ̄▽ ̄;)
譜読み中の曲は、
・ブラームス 間奏曲118-2
・ベートーヴェン ソナタ31番1楽章
・ショパン 舟歌Op.60     ・・の3曲。
 更に、気まぐれでバッハパルティータをやったり、
 自主練曲の譜読みも加わり、、、譜読み祭り やなくて譜読み地獄や☠

元々譜読みは苦にならない、譜読み好きなんですが、
昔と比べて時間がかかるようになりました^^;
・・やっぱり、老眼とか・・記憶力の衰えとか。。。あるので~~💧
それと3年程前から、譜読みの段階で曲の骨組み、基本形を
作っていくようにしているので、以前より時間がかかっています。
そしてもう一つ、曲は自分が弾きたい曲を選んでいますが、
何故だか長い曲が多い。。。舟歌といい、パルティータといい・・・
 ベトソナは難しいし・・  自ら譜読み地獄底なし沼に入っとる💧


そんな譜読み地獄☠の中で、
一番譜読みが進んでいるのが、ブラームスの間奏曲です。
音読み・譜読みを始めて約1ヶ月(40日)です。
取りあえず、最後まで音読みはやりました。
レッスンで2回見てもらい、フレーズに沿って譜読みを進めています。
今後、フレーズに沿った譜読みと縦の響きを読む作業を
平行してやっていこうかと思っています。



 ☆1ヶ月の進捗状況把握のため、グランド練習室で録音しました。
  まだ手が馴染んでいないし、音も覚えられていませんが・・💧
  スタート時点の音源として記録を残しておきます。
  
   ・本当はもう少しゆっくり目に弾きたいのですが、
   ゆっくり弾くとすっごい粗が目立つのですよね。。。💧
  ・中間部Bの64小節以降はまだうろ覚え状態で弾いているため、
   かなり聞き苦しいです。。。
  ・音のバランスが悪い。pがとっても難しい・・
   何せ、音符の数が多いから・・
   音量を落としてクリアな音を出すのはすごく難しい。
   ペダルもよく音を聴いて踏み替えないと。。濁ってる💧
  ・57~64小節はウナコルダ踏んでます。


  ♬譜読み中♪J.Brahms 間奏曲Op.118-2 81小節まで







2020年自主練♪<5月>
2020年05月29日 (金) | 編集 |
🍀 5月もそろそろ終了ですね。

5月の自主練曲、ソナタOp.49-1 第1楽章も終了です。
今月も自主練曲は細かい部分練習をすることなく終了・・
練習時間中は必ず弾いていましたが。

コロナ禍で取り組む曲を変更して、
ピアノのモチベーションはアップしています。
対面レッスンも再開して、現在譜読み祭り中 笑
自主練にかける時間はどうしても少なくなってしまいますが、
今後も続けていきたいと思っています。


 <ベトソナ祭り♪5月ーソナタOp.49-1 第1楽章+α>
 ・久しぶりにグランドで録音しました。
 ・トリルがちゃんとハマっていなくて音抜け、ミス多発ですが、
     何とか最後まで弾けて良かった・・💧
 ・+αの6月の自主練曲は展開部の途中までです。
  勢いだけで突っ走ってます 笑
 


   <ベトソナ祭り♪>来月で半年・・はやっっ⊂⌒~⊃。Д。)⊃




本日の音楽鑑賞♪
2020年05月26日 (火) | 編集 |
今日は仕事がお休みです。
相変わらず、おひとりさま生活満喫中(笑)
午前中に用事を済ませて、午後から音楽鑑賞タイム~♪

今回は、ブラームス 間奏曲Op.118-2 
いつもはケンプ先生のCDを聴いていますが、
他のピアニストの演奏も聴いてみようと思いまして。

選んだのは、ラドゥ・ルプー

♬Brahms Intermezzo Op.118-2 
 
  ・・お髭がブラームスぽい?(笑)
  ・・こんな風に弾けたらなぁ~~~・・・


☆オーケストラ編曲の118-2もありました。
Black Swan (after Brahms' 6 Piano Pieces, Op. 118: No. 2. Intermezzo in A major)

 ・・曲のイメージが膨らみます(笑)


  ⇩こちらの演奏も素敵です♪
  ピアノ四重奏編


さて、これから練習します~~笑
 

    ・・久しぶりに譜読み祭り(#^.^#)




楽譜を読む♪Brahms
2020年05月24日 (日) | 編集 |
ブラームスの間奏曲118-2に取り組んでいます。
再開20年目で初ブラームスです。
レッスン再開して2回見てもらいましたが、やっぱり難しいですね。。

楽譜を読んでいて、表現について指示がとても細やかだと思いました。
そして、多声的で複雑かな・・やはりロマン派の作曲家ですね。
新しい楽曲に取り組む時、その楽曲の背景や様式感、
そして作曲家の特徴を知ることは大切だと思っているんですよね。
そのことを知ったうえで楽譜を読むと、色々なことが見えてくる気がします。

ということで、何か参考になるものはないかと家にある音楽書を探したところ、
ヒントになる文献があったので少し紹介しますね。

「こうすればピアノは弾けるー日本人の手のためにー」
  永富和子 著/学習研究社 2007年出版
   ☆学研おんがくnet.より
    「長くピアノを続けているレスナーや学習者でも意外と知らずにいる
    効果的な練習方法や弾き方のポイントを解説。
    ピアニストとして、日本はもとよりプラハを中心にヨーロッパ各地でも
    活躍中の著者が、ピアノを弾きやすくするための工夫を解き明かす。」

    ☆Amazon レビュー

★この本を購入した頃、手が小さいこともありよく手を痛めていたんですよね。
今の弾き方でいいのか?という悩みもあり、いろいろ奏法に関する本を読んでいました。
この本を購入した年に今の先生に出会い、弾き方を見直すことになり現在に至っています。

さて、この本に「実践編」として、ブラームスの「作品演奏のポイント」と、
間奏曲118-2の譜例が掲載されています。
覚書として、少し内容を書いておきたいと思います。

ブラームス、ヨハネス(1833~1897)
「ブラームスは彼自身のロマン的性格を、その独自の手法で古典的な作風に導入、
融合させた作曲家です。~中略~」
「ブラームスの音楽は北ドイツ特有の重厚な渋い色合いをもつために、
難解と思われがちですが、しかしその底に一貫して流れるのは優しさと深い愛情です。」
~中略~
「ブラームスのピアノ曲の演奏には、その表現の特徴を知ることも役立つでしょう。
それはしばしば示される強弱<>の細やかな指示です。文字で書かれたcrescendo,
   diminuendoよりも少ない強弱表現として、これらは決して過剰にならず控えめに、
しかし見落とされることなく弾かれるべきです。こうした表現はもちろん指先だけで
できるものではありません。心の深いところから湧き出た歌のように弾いてください。」
「ブラームスの書法は、シューマンと同じく多声的で複雑である場合が多く、
各声部の独立した動きをよく把握することが必要です。さらに、
一見見落とされがちな内声部などに、大切な要素が書き込まれている場合もあります。
音色は強奏の場合にも決して鋭く叩くような音の響きにならないよう豊かに、
腕から指先へ向かって伝わるたっぷりとした音色を心掛けてください。」
~以下省略


☆間奏曲118-2の譜例には、演奏のポイントが示されています。
KIMG0591_2_LI_convert_20200524152022.jpg  
・符尾の方向が上下に分かれていることに注目。(冒頭右手など)
メロディは内声部より僅かに浮き出すように
・和声の充実。ラ #ファ ラ を十分に響かせる
<>このような細やかな強弱表現の指示は、ブラームス特有の表情。
いたるところに現れる。後期ロマン派独特の表情のふくらみ

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・手首の動きで表情豊かな演奏を助ける。倚音で手首を下げ解決
手首を上げて弾くことで、解決音が軽くなる
弦・管楽器、声楽では可能な1音の中での強弱の変化も、
ピアノでは不可能だが、ブラームスにはよく見られる特有の表情。
押すようなアクセントで

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メロディーは指先に圧力を集め、柔らかな内声と異なる深い音色で弾く
バスのミは保持音 メロディとは異なり、柔らかく
左手低音部は冒頭のモチーフ
・31~32小節右手ソ#ファド#シ 33~34小節右手の2つの音は
♮ソ♮ファ♮ド シと、#から♮へ半音下がるので、後者はP dim.して柔らかく
33小節の左手も♮ドになっている点に注目

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・49小節、水色で囲んだモチーフは左手に不規則なカノンとして現れる
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・49小節では右手の冒頭は完全4度の跳躍だが、
53小節では短6度に音程の幅が広がるため<>



楽譜を読む・・とても奥が深いなぁ~と思います。