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2018
01.18

ショパンのピアノ曲♪

Category: 楽譜 音楽書
 さてさて、前記事に登場(?)したショパン関連の音楽誌です。
 👇
DSCN0696_convert_20180116100533.jpg
あれから一通り目を通してみました。
まず「NHKスーパーピアノレッスン」ですが、
ご存知の方も多いと思いますが2005~2006年に教育テレビで放映されていた番組です。
  調べてみたら、シリーズが第8期まであったようでして・・・
  ピリスさんのワークショップ や、シフさんのベートーヴェン協奏曲 などもあったそうで。
  私は第1期のモーツァルトと第2期のショパンだけ観ていました。
  しかも、アントルモン氏のモーツァルトは覚えているのに、
  ルイサダさんのショパンレッスンは全く記憶にありません・・・^^;
  やっぱりモツさんが一番✨・・だったようです(笑)

さて肝心のスケルツォ2番ですが、番組内容は全く覚えていないのですが、
音楽誌にはルイサダさんの書き込みがある楽譜が掲載されているので、
こちらを参考にしたいと思っています。

次に 月刊Piano増刊の「ショパンを弾こう」ですが、
ショパン没後150年特別企画 ということで、
中村紘子さんや小山実稚恵さんのインタビューがあったり、
ショパンをめぐる物語(ポーランドの歴史やショパンの生涯)が掲載されていたり、
弾き手と年代で選ぶショパン名盤の紹介があったり・・・
そして、簡単アレンジされたショパンの曲の楽譜(全30曲)が掲載されていて、
昔レッスンを再開する前、この簡単アレンジバージョンを弾いて楽しんでいました♪
(雨だれ、幻想即興曲、別れの曲、等の一部を簡単にアレンジしたもの。
 バラード2番や4番、ピアノソナタ3番 などもあります。)

また「横山幸雄のスペシャルレッスン~決め手のフレーズをどう弾くか」
ショパンの特に有名な作品のなかの、よく知られた一部分に対してコメント、という趣旨のページ)
は、レッスンで曲を習っている時に参考にしたこともありました。
 ショパンの作品をジャンルごとに取り上げ、そのジャンルの有名な曲の解説付き楽譜
(例えば、ワルツは「華麗なる大円舞曲」、ノクターンはOp.9-2、の冒頭楽譜)&
そのジャンルに関するコメントが掲載されています。
スケルツォは、2番(1~9小節)の解説付き楽譜で、 
「全4曲で、曲の規模としてはバラードと似ています。でも決定的な違いは、
 バラードが自由な語り口なのに比べて、スケルツォは、2か所の例外を除いて
 一貫して4小節をひとまとまりとして書かれていることです。
 ショパンの”形式”に対するこだわりを、ものすごく感じられる作品です。
 それは、弾くほうにとっては重要なことなんですが、聴いていると、
 形式へのこだわりを感じさせない。そこがショパンの天才性の秘密なんだと思います。
 それに、実際に弾くにあたっては、4小節でひとまとまりだといっても、
 必ずしもその1小節目がいちばん強く重たい小節になるわけではなく、
 シンコペーションのようなリズムを使っていたり、
 次の小節にかかって終わったりと、前後がうまくつながっている。
 そういったところを意識して弾くとまとまりやすいと思います。」

というコメントが記載されています。
 他にも、ノクターン・・・ショパンの歌心の部分が凝縮されています。
     プレリュード・・ショパンの音楽的なエッセンスを24曲にちりばめた、
     エチュード・・・ショパンの全般の作品の技術的な基礎になっている。
             (プレリュードが音楽的な基礎)
     マズルカ・・・・ショパンの体内にあるリズム感というものが、
             自然なかたちで原型のまま生かされている、、
 ・・・など、短くわかりやすい言葉で書かれていて、面白いです♪


以上!!久しぶりに読んで面白かったです~~~♪(=゚ω゚)ノ♪♪♪    



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コメント
記事、楽しく読ませていただきました。
ありがとうございます(≧▽≦)

そうそう!
ルイサダさんの書き込みがあるのが参考になっていいですよね(^^♪
あと、前の方のページに載ってるマズルカのリズムについての解説とかも勉強になりますし、パンの記事が美味しそうというのも…(笑)

月刊Piano増刊のほうは持っていないのですが、こっちも面白そうですね!
横山先生の解説、読み応えありそうです。
Nekoushidot 2018.01.19 13:43 | 編集
Nekoushiさんコメントありがとうございます~^^
>
> そうそう!
> ルイサダさんの書き込みがあるのが参考になっていいですよね(^^♪
> あと、前の方のページに載ってるマズルカのリズムについての解説とかも勉強になりますし、パンの記事が美味しそうというのも…(笑)

同感です!パンね、パン(笑)

月刊Pianoの方は”初級から本格派まで” と書いてあるので、
言葉が小難しくなくわかりやすいのがいいです。
amydot 2018.01.19 18:41 | 編集
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