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2018
03.16

歌わせる③

Category: 日々の練習
「メロディを歌わせる」ためには?
よく「歌の伴奏を思い浮かべる」ように言われます。
 歌の伴奏・・・
 中学生の時に、合唱コンクールの伴奏をやったことがあります。
 (自分から志願したのではなく、やる人がいなくて友達に推薦されたからなんですが^^;)
 曲は「オブラディオブラダ」でした。
 当時、この曲があまり好きではなく・・
 真面目に練習しなかった記憶があります ^^;
 切羽詰まってレッスンに持っていき、先生に、
 「どうしてもっと早く持ってこなかったの?」と言われた記憶が・・
 どんな風に弾いていたのか全く記憶にないし。。。Σ(´Д`lll)エエ!!
 覚えているのは、その合唱コンクールで友達が伴奏した「モルダウ」
 合唱コンクールの総評で「モルダウの伴奏が素晴らしかった」と言われてました。
 彼女は今でも1年に1回は同窓会と称して集まっている友達の1人。
 音楽短大の声楽科を卒業して、結婚後からピアノ講師をやっています。
 彼女は学生時代、よく遊びで短い曲を作っていました。
 曲といっても数小節、1フレーズだけでしたが、
 好きなアニメのキャラクターの歌、とか(笑)楽譜にして歌詞をつけて。
 何人かで一緒に歌ってたなぁ~~~懐かしい(*´∀`人 ♪
   ・・・と、思い出にふける 笑

私自身、上記の件以来歌の伴奏などしたことがないので、
歌の伴奏と言われてもピンときません。
先生によると、歌の伴奏は歌手が歌いやすいように、
その歌手の要望を汲み取り歌をリードしていくそうで。
(・・説明がヘタですが ^^;)
いわば、”縁の下の力持ち”的役割なのかな、と。
ピアノ独奏の場合その伴奏の役割は、
右手がメロディの時は、左手や内声の担当となりますね。
(多声音楽の場合は少し違うかもですが、)

よく言われるのが、
メロディの長い音や休符の部分は左手や内声で表現する、こと。
どんな風に歌いたいか考え、その音に似合うように左手や内声を弾く。
大抵の場合、伴奏は控えめです。メロディより目立ってはいけない。
P、小さい音の中で緩急をつけてメロディの気持ちを奏でる。
また、メロディの”その音”を表現するためには、
”その音”を弾く少し前から”その音”に持っていくように準備をしないと
辻褄が合わないわけで。
例えばfと書いてあるから、と突然fを出すと突拍子もなく聞こえたり。
音符の動きを観察して、その頂点の音にはfが似あうと感じたら、
その少し前からpから徐々にクレシェンドしてfに持っていきます。
その時はメロディだけでなく伴奏も、
というか伴奏でクレッシェンドに持っていくと上手くいくと思います。

言うのは簡単だけど難しいです。
よくあることなんですが、メロディは聴いているけど伴奏は聴けていない。
伴奏が"ただ弾いています"的になると、
いつの間にか縦刻みになってリズム感が悪くなり、曲が流れなくなります。
ここでも呼吸と聴くことは大切だと思います。



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コメント
なるほど~。勉強になります。
次の発表会で弾くのはPOPSなのでメロディーと伴奏っていうのがすごくはっきりしていて、でも右手でも伴奏の音を弾くところなんか、初めは伴奏じゃない弾き方になっていて(右手は全部メロディーの音のように弾いちゃう)先生に注意されました。
いつもそうなんですけどね。

最近やっとメロディーがしっかり聴こえるようになったと言われました。
その音に行く前に事前に準備してその音に持って行く…もなるほど!と思いました。
そういう風に弾けるようになるにはやはり、弾き込みが私には必要だなあと思いました。
目の前の音に必死で少し先のことまで考えられない、というのでは準備はできないんですよね。
少し先の音まで意識して準備する…分かってても私にとってはかなり難しいことなんです。

それから伴奏をちゃんと聴かずにただ弾くだけ…これもありがちで。

これから曲を仕上げていく段階なので、これらの事、意識して頑張ろうと思います。
こうして記事にしていただけると分かりやすくてありがたいです。^^
まんまるお月dot 2018.03.17 07:52 | 編集
まんまるさんこんにちは~コメントありがとうございます!
> 次の発表会で弾くのはPOPSなのでメロディーと伴奏っていうのがすごくはっきりしていて、でも右手でも伴奏の音を弾くところなんか、初めは伴奏じゃない弾き方になっていて(右手は全部メロディーの音のように弾いちゃう)先生に注意されました。
> いつもそうなんですけどね。

そうですね~popsは歌詞があるので担当がわかりやすいですね。
右手が伴奏、左手がメロディのパターンは難しいと思いますよ。
よくモーツァルトの曲にそのパターンが出てくるので、毎回苦労してます^^;
右手の音量を相当下げないと左手が聞こえてこないので^^;

> 最近やっとメロディーがしっかり聴こえるようになったと言われました。
> その音に行く前に事前に準備してその音に持って行く…もなるほど!と思いました。
> そういう風に弾けるようになるにはやはり、弾き込みが私には必要だなあと思いました。
> 目の前の音に必死で少し先のことまで考えられない、というのでは準備はできないんですよね。
> 少し先の音まで意識して準備する…分かってても私にとってはかなり難しいことなんです。

”目の前の音に必死で少し先のことまで考えられない”
これはよくわかります!ピアノあるあるですよ~
曲想をつけていくには、やっぱりある程度手が動きを覚えて弾ける段階まで進まないと難しいかもしれませんね。

> それから伴奏をちゃんと聴かずにただ弾くだけ…これもありがちで。

そうなのよ~先生によく言われてます・・
どうしてもメロディ優先になっちゃうので。
~自分に向けて書いてみました(笑)

> これから曲を仕上げていく段階なので、これらの事、意識して頑張ろうと思います。
> こうして記事にしていただけると分かりやすくてありがたいです。^^

ありがとうございます<(_ _)>
いつも先生に言われていることを思い出し、整理してみようと記事にしてみました。
でも、文字に表すことって難しいですね💦(語彙が少ないので・・)
amydot 2018.03.17 15:08 | 編集
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