2018
04.13

自主練記録<ハ長調>②

Category: 自主練
 🎹ハ長調(C-dur C major)

<和音>
♪三和音・・ある音(根音)と3度、5度の関係にある音で構成される和音
♪主要三和音・・主和音(トニカ) Ⅰ
        下属和音(サブドミナント) Ⅳ     
        属和音(ドミナント) Ⅴ
♪和音の性質 「ベートーヴェン ソナタ・エリーゼ・アナリーゼ!」より
 Ⅰ(主和音T)一番安定した和音「くつろぎの家庭」母
 Ⅴ(属和音D)「一家をささえる大黒柱」父
         ↪父Ⅴは家Ⅰから仕事場に行き、終わると家Ⅰに帰る
         <Ⅰ-Ⅴ-Ⅰ>
 Ⅳ(下属和音S)「好奇心旺盛な子供」
   ☆ⅡはⅣと音がひとつしか違わないので、Ⅳの代わりに使われる   
     ↪母Ⅰと親密<Ⅰ-Ⅳ-Ⅰ>(Ⅱでは成り立たない)       
     ↪子供Ⅳは家Ⅰから外へ遊びにいきたい性質があり、
       帰りは父Ⅴと帰ってくる
         <Ⅰ-Ⅳ(またはⅡ)-Ⅴ-Ⅰ>
   ☆Ⅴ-Ⅳのように父Ⅴより遅く帰宅することは禁止。
    (遅いときもまれにある。規則破りなので、かなり目立った効果がある)      
   ☆ⅥはⅠと構成音がひとつしか違わないので、Ⅰの代わりに使われる。
     例<Ⅰ-Ⅳ-Ⅴ-Ⅰ>最後はⅥで終われないので、
      <Ⅰ-Ⅳ-Ⅴ-Ⅰ>などとつなげてⅠで終わるようにする。
      <Ⅰ-Ⅳ-Ⅴ-Ⅵ-Ⅳ-Ⅴ-Ⅰ>
   ☆Ⅲ&Ⅶはおとなしいキャラクター。
    ときどき現れて、音楽に思わぬ効果をもたらす
    *Ⅲは響きのムードメーカーで、さりげなくⅠのかわりに使われる
     Ⅳ(Ⅱ)やⅥにも進行したい性質がある
    *Ⅶは構成音がⅤとよく似ている。ときとしてⅤの代わりに使われる
   ☆カデンツ・・和音のつながり
      T(トニカ)      Ⅰ、Ⅵ (Ⅲ)    
      D(ドミナント)    Ⅴ (Ⅶ)
      S(サブドミナント)     Ⅳ、Ⅱ
      *カデンツの種類・・T-D-T、T-S-T,T-S-D-T


♪転回形で「和音パワー」は変わってくる
  *基本形・・・根音が最低音となる形
        ☆安定感がある。安堵感を与える。
 *第1転回形・・第3音が最低音となる形
        ☆基本形に比べて柔軟性がある。
         これから音が動き出すぞ!という感じがする。      
 *第2転回形・・第5音が最低音となる形
        ☆終止形を作る場合に大きな力を発揮する。
         「調を決定する」パワーをもっていて、
         「Ⅴ度と強力にくっついてⅠ度に終止しようとする」

  ★上に音がいくつあっても、どんな順番でも、和音の一番下の音で区別する
           snap_kleinepause2001_201845211840.jpg

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