2018
04.28

自主練・ソナタK.279 1楽章②

Category: ソナタ
早いもので、もうすぐ4月も終わりですね。
さて、4月から新たに始めた”自主練企画”(一一")
1ヶ月1曲という縛りはなしにしましたが、
習慣というかお決まりというか(笑)
今後も1ヶ月ごとに振り返りをしようと思います。

曲は「モーツァルト/ソナタK.279 1楽章」です。
4月2週目から練習を始めました。
まず、プチアナリーゼと称して(?)本を参考に形式や和声の分析。
分析・・と言えるのか??ですけど (;^_^A
以前から覚えたいことは楽譜に書き込む習慣がありましたが、
和音記号まで記入したのは初めてです(笑)
カデンツもわかるところだけ記入してみました。
・・それで何が見えてきたのか?というと、
呼吸を入れるところ、曲の句読点が少しわかりました。
まだ、D-Tの終止感というものや和声の響きの違い等はよくわかりません。
感覚的なことはそれを何度も体感して自分の中に取り込む、
ことが大切なのでしょうね。
また、調や和声の色合いが変化することはわかっても、
それを表現する方法を習得するのは簡単ではないと思います。
やはりピアノは”弾く”ということが一番大切だと思うので、
来月からは弾く方に力を入れて(?)取り組んでいこうと思います。

 ・・というわけで、現在の進度を確認(笑)
 グランド練習室で録音してみました。
 譜読み開始して半月程でしょうか?まだあやふやな状態ですが・・・
 取りあえず、展開部まで弾いています。
 まだよちよち歩きのひよっこ状態。
 楽譜を追うのも大変で、すぐに手が反応できていません。
 フレーズの変わり目などは意識して弾いたつもりです。
  
 モーツァルトのハ長調ソナタは、今までに3曲(K545,K309,K330)習いました。
 ハ長調の曲って、譜読みは楽なんですがとっても弾きにくい・・
 白鍵を使うことが多いので、手の位置が鍵盤の手前ばかりになり、
 ピアノとの間を腕が楽に通れるくらい開けないと弾きにくい。
 (腕と身体の距離が黒鍵を使う時より近い、腕が体に密着?しているような
 感じになるので、私は弾きにくく感じます。)
 また、指を鍵盤に密着させるとひねりというか角度?がきつくて大変です。
 ハ長調のスケールは滑らかに綺麗に弾くことが難しいですよね。
 (特に、モーツァルトの曲はスケールやアルペジオが沢山出てきますし。)
 その、弾きにくいハ長調のモツソナ中、ダントツで弾きにくいのが
 このK279のような気がします(;^_^A
   どこが弾きにくいのか?いくつか挙げると・・

 ☆提示部13~14小節の音形。
 モツ229-2
 ・右手で弾こうとするとトリルが上手く弾けません。
  14小節目は左で取る指示が。
 楽譜はウィーン原典版を使っています。他の楽譜も見てみました。
 モツ229-1
 ・ペータース版。左手で取るように書いてありますね。 
  左で取るのもありですが、移動を素早くしないといけません。
 ☆提示部29小節 装飾♪がついている。
  ここは、ソプラノ歌手が歌っている感じですかね~
  人の声に聞こえます。
 モツ229-4
 ・ペータース版はの様になってます。
 モツ229-3
 これもありかな。片手と両手、どっちが弾きやすい?
 ☆提示部22~25小節。
 もつ229-5
 ここのトリルが上手く弾けなくて。(録音ではところどころ抜けてます ^^;)
 トリルの指使いは2,3にしていましたが、1,3に変更したら弾きやすくなった。

 その他、フレーズがコロコロ変わるので機敏に対応しないといけない、とか、
 第1テーマのジグザグ音形が弾きにくい、とか、etc.
 指使いを見直すと弾きやすくなる場合もあるので、
 他の楽譜も参考にしようと思います。

・・ということで、来月も引き続き自主練をやっていきます( ̄^ ̄)ゞ

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